第12回研究大会終了御礼

2015年11月8日 |

 117日、宮崎市の宮崎観光ホテルで第12回公益社団法人宮崎県老人保健施設協会研究大会を開催しましたところ、県内会員施設等より350人の参加をいただき、盛会のうちに終了いたしました。

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 今大会のテーマである「2025年に向けて 未来への架け橋 その先の笑顔の為にー」のもと、特別講演や研究発表などを通じて、各参加者が忌憚のない意見を交換し、情報や問題意識を共有し、2025年に向けた介護老人保健施設の姿を考究することができました。

 このように大変有意義な大会となりましたことは、ひとえに会員施設の皆様や行政機関をはじめ関係者の皆様のご協力の賜であると、厚く御礼申し上げます。

 2025年に向けて地域包括ケアシステムの構築が急がれる中、介護老人保健施設の果たすべき役割ますます重要になっております。そのような情勢に鑑み、当協会も会員施設の資質の向上はもとより、広く県民の福祉と保健の増進のため、関係者一丸となって事業を展開して参りますので、今後ともなにとぞご理解、ご協力方賜りますようお願い申し上げ、大会終了の御礼とさせていただきます。

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