木枯らしとだえて さゆる空より
地上に降りしく くすしき光よ
ものみないこえる しじまの中に
きらめき揺れつつ 星座はめぐる
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これは「冬の星座」(作詞・作曲:W.S.Hays、訳詞:堀内敬三)。小学校の時習った方もおられるのではないでしょうか。写真はカメラを固定し、シャッターを約48分間、開きっぱなしにして撮影したものです。真ん中で動かない北極星を中心にして、星がぐるぐる回っていますが、なるほど「星座はめぐる」ものなのですね。
2月19日はポーランド出身の天文学者、コペルニクスの誕生日。1473年、今から545年前の事です。当時主流だった天動説をくつがえす地動説を唱えたことで知られていますが、これは天文学史上最も重要な発見とされているそうです。コペルニクスの地動説がなかったら、名曲「星座はめぐる」は生まれてなかったかもしれませんね。
星が綺麗な宮崎県。もうしばらく寒い日が続くかと思いますが、宮崎の星空を見上げ、「星座はめぐる」を歌いながら、春の訪れを待ちたいと思います。