当協会の広報誌「老健みやざき 第37号」を間もなく発行します。
今回は当協会会長、櫛橋弘喜の「巻頭言」を掲載。2025年に向けた老健施設のあり方などについての提言を載せています。
また表紙は串間市都井岬の夏の夜空を幻想的に飾る、大蛇退治の伝説をもとにしたと言われる「都井岬火祭り」。そして星空の下の野生馬も掲載しました。そのほか当協会および協会各部会の活動報告なども紹介しています。
「老健みやざき 第37号」は宮崎県内の会員施設や、県内外の各関係機関に送付するほか、当ホームページからも閲覧、ダウンロードできるようアップする予定です。お楽しみに。