(公社)宮崎県老人保健施設協会広報部会は7月10日、串間市にある医療法人秀英会介護老人保健施設長寿の里を訪問しました。
これは当協会が年2回発行している広報誌「老健みやざき」の企画記事”老健ルポルター寿(じゅ)”の取材活動として、宮崎県最南端の串間市唯一の老健である長寿の里を訪ねたもの。モットーである「ふれあい」「やさしさ」「おもいやり」が施設中にあふれる中、役職員が明るく元気に働く様子や、笑顔いっぱいで生き生きと過ごされる利用者の様子を取材しました。役職員や利用者の皆様には多大なる取材協力をいただき、誠に有り難うございました。
「老健みやざき 第32号」は今秋発行し、”老健ルポルター寿 in 長寿の里”はその巻頭を飾る予定です。お楽しみに。