公益社団法人全国老人保健施設協会(全老健)が会員施設を対象に実施中の「転倒災害の実態調査」は回答締切が1月23日(木)に延長されました。
この調査は、全老健が最近1年間における転倒災害の人数(転倒をきっかけに4日以上休業)を尋ねるもので、転倒災害の実態を把握し対策を立てるために実施するもの。
調査はインターネットによるもので、3分ほどで終わります。全老健では「老健施設で働く職員の皆様の安全を守るための重要な調査となります」と協力を呼びかけています。回答画面はこちらをクリックするか、下のQRコードから入り、期日までにご回答下さいますようお願いいたします。