老健みやざきブログ

間もなく発行!「老健みやざき第38号」

2019年3月27日 | 協会活動報告

 当協会の機関誌「老健みやざき 第38号」を間もなく発行します。

 今回は当協会が平成30年12月22日に開催した「第15回研究大会」特集。「老健、大改革!~『強い老健』を目指して~」の大会テーマのもと、266人が参加し講演や研究発表を通じて研鑽を積み、交流を深めた様子を紹介します。

 その他「第29回全国介護老人保健施設大会埼玉」レポート、協会各部会の活動報告なども紹介しています。

 「老健みやざき 第38号」は宮崎県内の会員施設や、県内外の各関係機関に送付するほか、当ホームページからも閲覧、ダウンロードできるようアップする予定です。お楽しみに。

訪問介護、訪問看護、訪問リハビリテーション等に係る駐車許可について(県長寿介護課)

2019年3月26日 | その他

 宮崎県長寿介護課ホームページに「訪問介護、訪問看護、訪問リハビリテーション等に係る駐車許可について」が掲載されています。詳しくはこちらをご覧下さい。

臨時総会開きました

2019年3月25日 | 協会活動報告

 3月15日、宮崎市のJA・AZMホール小研修室で当協会の臨時社員総会を開催しました。

開会にあたり櫛橋弘喜協会会長が挨拶を行いました。

(↑開会の挨拶を行った櫛橋会長)

 また、来賓としてお越しいただいた宮崎県福祉保健部長寿介護課の内野浩一朗課長よりご挨拶を賜りました。地域包括ケアシステムの中核施設としての老健施設の役割発揮に大きな期待を寄せて下さいました。

(↑来賓の挨拶をいただいた内野課長)

 総会では平成2019年度事業計画および収支予算にかかる議案が上程され、全議案について承認をいただきました。これにもとづき当協会は会員老健施設および関係諸機関と連携を密にしながら、県民の医療・福祉・保健の向上に寄与するべく、諸事業を多角的に推し進めて参る所存ですので、今後とも何とぞご理解、ご協力方お願い申し上げます。

なお、2019年度事業計画および予算等ついては、後日「協会の情報公開」にアップする予定ですので申し添えます。

投稿しよう!全老健『老健』

2019年3月22日 | 協会活動報告

 (公社)全国老人保健施設協会では、毎月発行している機関誌『老健』における「読者参加型掲載」コーナーへの投稿を募集しています。次回は2019年6月号に掲載とのこと。

詳しくはこちらをご覧の上、ふるって投稿しましょう。

【この件に関する問合せ先】

〇公益社団法人 全国老人保健施設協会

〒105-0011 東京都港区芝公園2-6-15 黒龍芝公園ビル6階

TEL:03-3432-4165 FAX:03-3432-4172

果報は寝ては待っていられない

2019年3月21日 | 雑談

【SPRING/果報寝て待てず】

水がはねて、

朝日もはねて、

心もはねて。

果報はねては、

待ちきれない。

跳びはねて待つ、

春のお知らせ。

・・・・・・・・・・・・・・・

「暑さ寒さも彼岸まで」のことわざの通り、すっかり春爛漫の陽気になってきた宮崎です。

英語で「春」を「spring」と言うようになったのは16世紀だそうで、「急に動く、飛び出る、(水)が湧き出る」という意味の「spingon」がその語源とのこと。

写真は畑で元気に動き、水を勢いよく飛ばしているスプリンクラー(spinkler。「sprinkle」は「水をまく」という意味)。16世紀にこれがあったかどうかはわかりませんが、なんだか見ているだけで春を連想してしまい、心が弾みます。

宮崎でもそろそろ桜の開花が発表されることと思います。見頃になれば、お花見会を予定されているところも多いかと存じます。果報をワクワク、ソワソワして待っていると、寝てはいられなくなるかもしれませんが、利用者の皆様が落ち着いて睡眠をとれるよう、環境整備にも努めて、花満開の春を待つことにしましょう。

キャリアアップ管理職研修開きました(その3)

2019年3月20日 | 協会活動報告

 第2部は「働き方改革と助成金の活用」。講師は宮崎県働き方改革推進センター専門アドバイザーで、行政書士の加藤誠司先生。講義は「1.知っておくべき働き方改革法のポイント」、「2.働き方改革法をサポートする助成金制度」、「3.まとめ」という流れで進められました。

 「1.知っておくべき働き方改革法のポイント」では2030年は2017年に比べ、労働人口が1割減少するという労働力人口の推移や、「人手が足りない」、「仕事内容の割に賃金が安い」といった介護従事者の不満に関する現状をデータでおさえた後、本題に入りました。時間外労働の上限規制が導入され、残業時間の制約が厳しくなること、一定日数の年次有給休暇の確実な取得のため、「使用者は10日以上の年次有給休暇が付与される労働者に対し、5日について、毎年、時季を指定して与えなければならないこととする」として、年休強制付与制度が導入されること、そのために年次有給休暇管理簿の作成が義務化されること、労働時間が一定時間を超えた労働者に医師による面接指導をするなど健康確保措置をとることなどが説明されました。

 「2.働き方改革をサポートする助成金制度」については、まず雇用保険料がその財源になっていることを紹介。そし特定求職者雇用開発助成金、両立支援等助成金、業務改善助成金、キャリアアップ助成金、65歳超雇用推進助成金、人材確保等支援助成金などについて、それぞれの概要や特徴、助成金額、注意点などが解説されました。

 「3.まとめ」として、(1)あるべき姿を明確化する、(2)自社の現状を把握する、(3)あるべき姿と現状のギャップを埋める施策を検討する、(4)施策に対して利用できる助成金を探す・・・・・がスライドが示されました。これらの助成金の有効活用が呼びかけるとともに、働き方改革の推進を図ろうとする事業所をサポートするため同改革推進支援センターでは様々な相談支援、セミナーを行っている事が紹介されました。

《宮崎県働き方改革推進支援センター》

  • 宮崎市橘通東4-1-4 宮崎河北ビル7F (株)アソウ・ヒューマニーセンター宮崎支店内

TEL:0985-27-8100、 FAX:0985-35-3923

(終わり)

キャリアアップ管理職研修開きました(その2)

2019年3月19日 | 協会活動報告

 「新たな財政健全化計画等に関する建議」(平成30年5月23日、財政制度等審議会)では、居宅介護支援等にも利用料負担を設ける必要があることや、施設の多床室の室料相当額について、基本サービス費から除外する見直しを行う必要があること、利用者負担について、原則2割にする等引き上げる必要があることなどが検討されていることを示しつつ、今後の動向について情報把握する必要性が説かれました。

 「経済財政運営と改革の基本方針2018(骨太の方針)」では、65歳以上への継続雇用年齢の引き上げに向けて環境を整備する一環として介護業務のうち、間接的な業務を担う「介護補助者」としての人材の有効活用が検討されていることが紹介されました。

 体力テストの結果、2016年の高齢者は1996と比べ「5歳若返っている」という結果を踏まえ「これからは70歳からを『高齢者』」とすることや、「定年を70歳にする」ことすること、その一方で年金支給開始や介護サービスが受けられるのを70歳からにすることも考えられているとのことでした。

 介護保険が2000年だが、1972年の検討が始まっており、当時は今の日本の高齢化の状態を全く想定していなかったため、現実に合わせるべく再構築している現状に触れ「今のやり方を5年、10年続けられるとは思わないで下さい」と将来を見据えた対応が必要であることを学びました。

 平成31年2月25日の「第75回社会保障審議会介護保険部会」では「持続可能な制度の再構築・介護現場の革新」が協議され、「お世話する介護」から「なおす介護」へと再構築が進められるとの見通しがあらためて示されると、参加者は緊張した面持ちで聞いていました。

 そのほか、介護保険施設・事業所の指定取消・効力の停止処分の動向、高齢者虐待等に対する指導・監督の徹底と行政処分の厳格化、介護職員処遇改善加算の行政処分、介護施設の身体拘束廃止未実施減算、通所介護等にかかる送迎に関する道路運送法上の取り扱いなどについて、実例を交えながら講義が進められました。

 新しい情報を早くとって、それに柔軟かつ素早く対応していくことの大切さを学ぶことができた、有意義な講義でした。

(つづく)

キャリアアップ管理職研修開きました(その1)

2019年3月18日 | 協会活動報告

 平成30年度介護人材キャリアアップ管理職研修を3月10日、宮日会館で開きました。宮崎県委託事業である介護人材キャリアアップ研修事業であるこの研修には80人が受講しました。

 第一部は「30年改訂から読み解く入所、通所、訪問リハなどの次期改訂への備えと監査対策」。講師は小濱介護経営事務所の小濱道博代表。まず2019年の介護報酬改定について、10月1日からの護報酬改定や、新介護職員処遇改善加算など、その概要と基本的な考え方、今後のスケジュールについて説明がありました。10月から2.13パーセントプラスとなり、3年続けてプラス改訂となっていることに触れつつ「経営者や職員の危機感がなくなっていますが、それは非常に危険な事です。これは次回下げやすいということです。プラスが続いているときほど危機感を持って下さい」と2020年4月には介護給付費分科会で介護報酬改定審議がスタートし、2021年4月に介護保険法改正と介護報酬改定があり、それに向けて危機感を持って臨むことが重要であることを強調しました。また2020年4月から始まる働き方改革法への対応も、有給休暇消化、残業時間の上限制など、具体事項を示しながら解説がありました。

 新しい処遇改善については、その要件についてイメージ図を示しながら、これまでの処遇が「団子型」であるのに対し、厚生労働省は「富士山型」に変えようとしている事に言及しながら、具体的な条件、数値、調整のしかた、サービス区分による違いなどを示しながら説明がありました。また実施にあたっては、これから出される「Q&A」などを十分確認し、一番良い配分方法を決めていくことが重要とのことでした。また同じく10月から上がる区分支給限度額や食費・居住費については、現行と見直し後を比較した解説がありました。

 「科学的介護データの必要性」というスライドを示しながら「改善・回復がどうなるか、リハビリテーションの結果なおせたら収入が増える。『なおす』と言ったら医療の考え方のようですが、介護もお世話だけではだめで、『なおせないとだめ』ということです」とし、そのために科学的介護データが必要になってくるという今後の動向が示されました。科学的データをもとにコンピュータ(AI)がケアプランを作り、「改善できる、維持できる」というというプランにするというシステムを説明し、数値データに基づき、もっとも確率が高いケアプランを作り、なおせたら収入が増えて、なおせなかったら減る、という仕組みに触れながら、「デイケアも老健も結果が求められます。つまりデイケアは『卒業』、老健は『在宅復帰』が求められます。これが大事です」という説明に、参加者は真剣に聞き入っていました。

 「老健のモデルも『富士山』です。頂点は老健で、すそ野は『在宅サービス』。いかにすそ野の利用者を拡大させるかが大事。在宅サービスを拡大させて、ショートステイの利用者から老健に入っていただく。回転率を上げるためには在宅サービスの稼働率をアップさせることです」と在宅サービスの拡大が大事であることも学びました。

(つづく)

臨時社員総会開催いたします

2019年3月15日 | 協会活動報告

 当協会の平成30年度臨時社員総会を本日3月15日(金)15時より、宮崎市のJAアズムホールで開催いたします。

出席を予定されている皆様は道中どうぞ気を付けてお越し下さい。なお、「議案書」をご持参下さいますようお願い申し上げます。

キャリアアップ中堅者研修開きました(その3)

2019年3月14日 | 協会活動報告

 研修会の最後にグループワークがありました。9つのグループに分かれた参加者は、この日の講義や実践報告、そしてそれぞれの職場における現状と課題などについて自由に意見を出し合い、情報交換や問題意識を共有。介護職がリハビリ職や看護職など他職種と連携を密にはかり、生活リハの充実をはかり老健施設の在宅復帰・在宅支援機能を強化しながら、老健が地域包括ケアの中核施設として地域の信用と信頼を得ながら成長、発展していくにはどうすればよいか考え合いました。
講義、実践報告、グループワークを通じ、今回の研修テーマである介護保険施設における在宅復帰・在宅支援、特に今年度の改訂で打ち出された介護老人保健施設の在宅支援の重要性について学びを深めることができた、有意義な研修会となりました。

(閉会の挨拶を行った看護・介護研究部会の坂下和代委員長)

(終わり)

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