宮崎県の自殺対策~誰も自殺に追い込まれることのない地域社会の実現を目指して~

2021年4月15日|

宮崎県の自殺者数は、平成19年に過去最高の394人をピークに減少傾向にありますが、人口10万人当たりの自殺者数を示す自殺死亡率は、全国平均を上回り、全国でも自殺率の高い県となっています。

このような厳しい状況を踏まえ、県では知事を本部長とする「宮崎県自殺対策推進本部」を庁内に設置するとともに、保健・福祉・医療・教育・労働等の団体や機関から構成される「宮崎県自殺対策推進協議会を設置し、官民一体となった総合的な自殺対策に取り組んでいます。

詳しくはこちらの「宮崎県の自殺対策~誰も自殺に追い込まれることのない地域社会の実現を目指して~」(福祉保健部福祉保健課地域福祉保健・自殺対策担当)のページをご覧下さい。

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