「支援相談員として勤務する社会福祉士の活用状況と有効性に関する予備調査」にご協力を(全老健)
公益社団法人全国老人保健施設協会(全老健)では2022年8月9日付けで依頼した「支援相談員として勤務する社会福祉士の活用状況と有効性に関する予備調査」への回答を呼びかけています。
この調査は「老健施設の在宅復帰・在宅支援の機能を果たすうえで、非常に重要な役割を担う支援相談員の実態を把握することは有益」として、全老健と公益社団法人日本社会福祉士会が情報共有しながら実施しているもの。
詳しくはこちらをご覧頂き、ご回答がお済みでない会員老健施設はご協力のほどお願いいたします。なお閲覧には「ユーザー名」と「パスワード」が必要ですので申し添えます。