第15回大会開きました(その17)

2019年1月25日|

 「老健、大改革!~『強い老健』を目指して~」をテーマに掲げて開催した第15回公益社団法人宮崎県老人保健施設協会研究大会。基調講演や研究発表、市民公開講座などを通じ施設や職種の垣根を越えた意見や情報をやりとりし、問題意識を共有することができた、大変有意義なものとなりました。
(↑閉会の挨拶を行う櫛橋弘喜協会会長)

 閉会に当たり、当協会事務長会委員長で、介護老人保健施設シルバーケア新富の東誠一郎事務長は「今日は今後の介護老人保健施設の方向性を学ぶことができたと思います。その知識をそれぞれの施設に持ち帰り、みんなで議論を深めていって下さい」と呼びかけ、大会は幕を下ろしました。
なお、第16回の研究大会は2020年2月29日(土)、JA・AZMホールで開催いたします。詳細は決まり次第お知らせして参りますので、今大会同様、皆様のご支援、ご協力方たまわりますようお願い申し上げます。

(おわり)

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