「いちゃりばちょーでー」の心を共有(九州大会沖縄レポート:その4)

2024年2月15日|

 大会1日目、2月1日の午後からはホールでのシンポジウムおよび特別講演、そして各会場での演題発表が並行して行われました。シンポジウムでは「超高齢社会を支える 老健の未来」と銘打ち、登壇したシンポジスト達がコーディネーターの進行の下、それぞれの立場から意見を出しあい、これからの老健の果たすべき役割や、望ましい姿を考究していきました。

 メイン会場の劇場棟ホールでは、シンポジウムに続き「特別講演1」「特別講演2」がありました。

(つづく)

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