事務長会全体会議開きました

2018年3月29日|

 事務長会は3月16日、宮崎市のJA・AZMホール小研修室で全体会議を開きました。

 (↑司会進行は事務長会副委員長でむつみ苑の松岡善宏事務長が務めました)

 会議では事務懲戒の平成30年度事業に関し、事務長会セミナー(キャリアアップ研修事業と併催)、実地指導・指導監査検証事業、災害時連絡強化対策事業などが話し合われました。

 次に協会事務局長で、ひむか苑の日髙弘一朗事務長(↑)が「2018年改定から介護老人保健施設の将来を展望し、老健として生き残るための情報共有や支援体制の構築」と題し、資料に基づき説明しました。

 続いてサンヒルきよたけの濵砂泰典事務長(↑)が全国老人保健施設協会人材対策委員会が実施し、当協会が協力にあたった「介護老人保健施設介護職員等実態調査」について、踏査結果の報告、説明を行いました。

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