全国大会埼玉開かれました(その1)

2018年10月25日|

 第29回全国介護老人保健施設大会埼玉が10月17日から19日にかけて、ソニックシティ・パレス大宮をメイン会場に開かれました。主催は公益社団法人全国老人保健施設協会(全老健)。同埼玉県支部が運営にあたりました。「彩ろう!豊かな高齢社会を ~老健は地域づくりの担い手です~」のテーマのもと全国から4,500人が参加。講演やシンポジウム、そして研究発表などを通じて研鑽を積み、交流を深め合いました。

 開会式は18日、ソニックシティホールでありました。

(メイン会場のソニックシティホール)

(↑開会宣言を行った荒舩丈一大会実行委員長)

(↑挨拶にたった小川郁男大会会長)

(↑主催者を代表し、公益社団法人全国老人保健施設協会の東 憲太郎会長が挨拶しました)

(↑大会には数多くの来賓がお見えになりました。写真は来賓祝辞を述べられる大口善徳厚生労働副大臣)

(↑同じく来賓の上田清司埼玉県知事。全国からの参加者に来県を歓迎するとともに同県の高齢化の現状に触れつつ、大会が有意義なものとなるよう激励の言葉がありました)

(つづく)

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