大寒2022
1月20日は二十四節気の最後、24番目の大寒。江戸時代に太玄斎が著した「暦便覧」には「冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也」とある通り、「最も寒さが厳しい時期」という事ですが、その通り寒い日々が続いています。
2月4日の立春まで続く大寒ですが、春に向けた自然界の準備はいろいろな所で始まっています。利用者様の体調管理に努めながら、春の訪れをみんなで待ちたいと思います。
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