「いちゃりばちょーでー」の心を共有(九州大会沖縄レポート:その7)
「いちゃりばちょーでー老健」をテーマに掲げた「令和5年度第22回九州ブロック介護老人保健施設大会 美ら沖縄」。大会一日目、2月1日の夜は懇親会が開かれました。
「いちゃりばちょーでー」は「一度会えば皆兄弟」の意味。懇親会ではまさしくその通り、九州各県から集まった参加者が、地域や施設、職種の垣根を超えて交流し、コロナ禍には叶わなかった親睦を深め、「いちゃりばちょーでー」を体現してしていました。
(オープニングアトラクションは琉球舞踊の「四つ竹」。優雅で美しい宮廷の踊りで懇親会の幕が上がりました)
(平良直樹大会会長による主催挨拶)
(東 憲健太郎全老健会長による来賓挨拶)
(渡久山博美大会実行役員の乾杯で会場は歓談の輪が広がりました)
(アトラクションの琉球舞踊と創作エイサー。会場が一体となって大いに盛り上がりました)
(涌波淳子大会実行副委員長の挨拶で中締めとなりました)
(つづく)