有意義だった鹿児島大会

2016年5月23日|

17回九州ブロック大会介護老人保施設大会in鹿児島」が518日から19日の2日間、鹿児島市の城山観光ホテルで開かれました。

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今回の大会テーマは「チェスト!老健 地域から求められる姿をめざして」。九州各県から1,100名が参加し、シンポジウムや教育講演、研究発表、そして市民公開講座などを通じ、2025年を見据えた老健施設のあり方を探り合いました。

研究発表(口演)には合計123題がエントリー。本県からも8題の登録があり、各分科会では熱心な質疑応答が交わされました。

県域や施設、職種の垣根を越えた交流もあり、参加者の絆が深まる有意義な大会となりました。

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