研究大会開きました(その29)

2014年6月5日|

 「与えよう地域の未来に老健力! 社会資源としての存在価値をアピールしよう」の大会テーマのもと、県内44の会員施設から389人が集まった第11回公益社団法人宮崎県老人保健施設協会研究大会。特別講演や分科会、そしてレクリエーション研究発表等を通じ、施設や職種を越えた情報の交換や問題意識の共有が行われるなど、交流が深まり、大変有意義な大会となりました。

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 最後に介護老人保健施設ひむか苑の櫛橋弘喜施設長の万歳三唱で、5時間にわたる大会の幕が下りました。

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(おわり)

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