「全国大会愛媛in松山」開かれました(その2)

2017年8月2日|

 7月27日は開会式に続き、厚生労働省の濵谷浩樹局長の特別講演「行政の観点から介護老人保健施設に期待すること」がありました。

 ランチョンセミナー、(公社)全国老人保健施設協会(全老健)の東 憲太郎会長による講演と続き、シンポジウム「他職種協働老健施設における看取り ~多死社会を迎えて~」では、全老健の本間達也副会長を座長とし、厚生労働省医政局の佐々木 健 地域医療計画課長、日本在宅ケアアライアンスの新田國夫 議長、介護老人保健施設紀伊の里の山野雅弘施設長、介護老人保健施設鶴ケ島ケアホームの小池真由美 生活部長、介護老人保健施設みのり園の西谷 憲 介護主任が壇上に上がり、それぞれの立場から意見を出し合いました。

(つづく)

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