福島県相双地域等への職員派遣について(再)

2014年9月8日|

 (公社)全国老人保健施設協会より811日付け文書(全老健第26-187号)「福島県相双地域等への会員施設への介護職員等の派遣について(お願い)」にて、「福島県相双地域への介護職員等の応援事業」(平成273月末まで期間延長)に基づく応援職員の派遣依頼が行われています。

 同文書によると「福島県相双地域等では、職員の不足により定員規模を縮小して運営せざるを得ない施設も存在するというのが現状」とのことであり、深刻な人手不足が施設の通常運営再開の障壁となっているものと思われます。

 各会員施設にはファックスにて依頼文書が送付されているかと存じますが、同文書のPDFファイルをアップしますので、こちらをご覧になるか、もしくは全老健のホームページ「福島県相双地域等の会員施設への介護職員等の派遣について」をご覧の上、職員派遣についてご検討、ご協力賜りますようお願い申し上げます。

« 前のページに戻る

TOPへ