二百二十日(災害対策実態調査にご協力を)

2014年9月11日|

 911日は「二百二十日(にひゃくはつか)」。ウィキペディアには「雑節のひとつで、立春を起算日(第1日目)として220日目(立春の219日後の日)にあたる。21世紀初頭の現在では平年なら911日、閏年なら910日である。数十年以上のスパンでは、立春の変動により912日の年もある。八朔(旧暦81日)・二百十日とともに、天候が悪くなる農家の三大厄日とされてきた。統計的には、台風は二百十日から9月下旬にかけて襲来することが多く、二百十日よりも二百二十日の方を警戒する必要がある。」と記されています。もちろん台風だけではなくあらゆる自然災害への備えを怠ることができません。

 91日付け文書にて各会員施設に調査をお願いしている「宮崎県内の介護老人保健施設における災害対策に関する実態調査」の回答期限は919日(金)となっております。ご多忙の折、甚だ恐縮ではございますが、何とぞご協力をお願い申し上げます。

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