全老健「会計・経理研修会」開かれました

2016年4月21日|

公益社団法人全国老人保健施設協会(全老健)主催の「平成28年度介護老人保健施設の会計・経理に関する研修会『老健施設が介護事業経営実態調査に適切に対応するために』」が414日、東京都のTOC有明コンベンションホールWEST GOLD 20」でありました。

 全老健の折茂賢一郎副会長の挨拶に続き、同じく全老健の塩原修蔵幹事が「医療制度改革・高齢者福祉改革の地均しとしての介護保険制度」、「介護保険の給付対象事業における会計の区分について」、「平成26年介護事業経営実態調査の概要」などについて説明。そして平成27年度介護報酬改定検証・研究調査への協力依頼がありました。

 なお、この研修会の模様は6月に開催予定の当協会総会で報告予定ですので申し添えます。

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