少子高齢化進む

2011年7月12日|

  79日付け宮崎日日新聞によると、宮崎県統計調査課が8日、国勢調査の「1%抽出速報」を公表し、本県の65歳以上の人口は295500人、県人口の26.2%で、これは前回の2005年の調査より2.7ポイント、さらに前々回の2000年と比較すると5.5ポイント増えたとのことです。

 一方、15歳未満は155600人で、2005年より0.9%2000年より2.2%それぞれ減少しているとのことでした。介護保険が始まって10年を数える同じ時間軸で、少子高齢化に歯止めがかからない。これからこの現象はどうなっていくのか?そして介護保険はどう変わっていくのだろうか?と考えさせられます。

 また、本県の就業者についても報じられており、523500人の本県就業者数のうち、医療・福祉関係の仕事に就いているのは7900人で、全体の13.5%5年間で2.4ポイント増えており、全国平均を2.9ポイント上回っているとのことです。老健施設に従事する私たちも、この中に入っているわけですが、数の増加が、果たして質の増加を伴っているか?今の仕事のやりかたで十分なのか?これからの私たちはどうあるべきか?常に問いかけながら業務に当たっていかなければならない、とデータを見つめながら、つくづくそう思いました。

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