包括的自立支援プログラム策定研修会(7月6日、AZMホール)
研修会開きます(ケアプラン部会)
公益社団法人宮崎県老人保健施設協会ケアプラン研究部会は7月6日(土)、宮崎市の
JA・AZMホール別館201研修室で、包括的自立支援プログラム策定研修会を開きます。
今回の研修会は初任者が対象。ケアプランを策定したことがない方や、自信がない方等を対象に、わかりやすく説明・研修を行う予定です。特に今までに参加されたことがない方は、是非ご参加ください。
会員施設の方は参加費として一人500円が必要ですが、会員施設以外の方は無料です。受講を希望される方は、別紙参加申込み書により、6月25日(火)までにファックスにてお申込み下さい。
申込みおよび問い合わせは、介護老人保健施設 並木の里(担当:宮田、Tel 0983-44-6066、Fax 0983-44-5109)までお願いします。詳しくはこちらこちらをご覧ください。
「会員施設」情報の見直しについて(重要)
当協会ホームページの「会員施設一覧」関し、会員施設の皆様に4月5日付け文書により各施設の情報の確認・見直しをお願いしたところ、多くの施設よりご回答をいただきました。ご協力ありがとうございました。
回答期限の5月31日までにいただいた情報をもとに、必要な情報の更新作業を行いましたので、情報見直しのお申し出をいただいた施設の皆様は、ご確認方お願いいたします。
また、ご回答がお済みでない会員施設で、内容の変更が必要な施設がありましたら、メール〈info@miyazaki-roken.jp〉にてご連絡下さいますよう併せてお願い申し上げます。
看護介護研究部会褥瘡予防研修会(平成25年7月6日)
研修会開きます(看護介護部会)
公益社団法人宮崎県老人保健施設協会看護介護研究部会は7月6日(土)、宮崎市の古賀総合病院腎センター5階で研修会を開きます。
今回の研修会は「褥瘡予防」がテーマ。講師に元宮崎医科大学(現宮崎大学医学部)皮膚科准教授で、現在は古賀総合病院副院長の緒方克己先生をお招きし、高齢者の褥瘡予防についてわかりやすくご教授していただきます。
時間は13時から15時まで。参加費として一人500円が必要です。くわしくはこちらをごらんの上、奮ってご参加ください。
なお、この研修会へのお申込み・お問い合わせ等につきましては、介護老人保健施設春草苑(しゅんそうえん)、仮屋美喜子までお願いいたします(電話:0985-39-8899、FAX:0985-39-8978)。
研修会情報アップしていきます
この「研修のご案内」のページでは、当協会および各研究部会等が開催する研修会情報をPDF形式のファイルでアップしていきます。それぞれの研修会名をクリックし、閲覧・ダウンロードしてご活用下さい。
けいめいリハセミナーのお知らせ
医療法人慶明会 けいめい記念病院は6月29日(土)18時30分から20時まで、宮崎市霧島のJA・AZMホール本館2階大会議室で「第1回けいめいリハビリテーションセミナー」を開きます。慶明会は介護老人保健施設サンフローラみやざき、そして介護老人保健施設おびの里を運営する法人です。
セミナーでは、同病院リハビリテーション科医の鈴木幹次郎先生による慶明会の取り組の紹介に続き、東北大学大学院医学系研究科肢体不自由分野の准教授、田中尚文先生を講師に招き、「宮城県北西部における地域在住高齢者を対象とした認知症検診と歩行機能評価の取り組み」と題した特別講演があります。
このセミナーはリハビリテーションスタッフやケアマネージャー、保健師をはじめ、どなたでも受講することができます。なお、参加費として一人500円が必要です。※無料になりました。
受講をご希望の方は、「第1回けいめいリハビリテーションセミナー」から開催文書をダウンロードし、必要事項をご記入の上、ファックス(0985-36-6675)にてお申し込み下さい。
このセミナーに関するお問い合わせは、けいめい記念病院(担当:リハビリテーションスタッフ、TEL:0985-75-7007)までお願いします。
平成25年度事業計画アップしました
九州大会「参加案内」発送します
「第14回九州ブロック介護老人保健施設大会inみやざき」(11月14日、15日)の「参加のご案内」冊子を、5月7日から県内会員施設および九州各県の老健施設宛てに発送いたします。
↑これです!これが届いたら要チェック!です(^o^)
その中に明記していますが、演題受付は6月24日から開始します(締め切りは8月5日まで)。申込方法をご覧いただいた上で、どしどしお申し込み下さい!たくさんのエントリーをお待ちしています。
「老健みやざき第27号」アップしました!
当協会の広報誌「老健みやざき第27号」のPDFファイル(7.96MB)をアップしました。そのまま見るなり、ダウンロードして楽しむなり、自由にご活用して下さい。「老健みやざき第27号」へのページはこちらからどうぞ。