リスクマネジメント学びます（看護・介護部会）

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今回の研修会テーマは「リスクマネジメント：失敗学に学ぶ」。講師は野尻中央病院の三好 彰範 先生です。

この研修会の申込方法など、詳細は追って連絡いたしますので申し添えます。

宮崎県委託事業「キャリアアップ研修」開催します

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　この研修の詳細はこちらの「平成28年度キャリアアップ研修のお知らせ」をご覧いただき、「参加申込書」に必要事項をご記入の上、平成29年2月1日（水）までのお申し込み下さい。なお各研修とも定員は100名となっており、定員に達した場合は申し込み順で締め切らせていただきますので、お早めにお申し込み下さい。

記

1．研修会名：平成28年度キャリアアップ研修

2．主催：（公社）宮崎県老人保健施設協会

3．会場：JA・AZMホール（宮崎市霧島1丁目1番地1）

4．研修科目・日時・対象者

(1)基礎研修：2月9日（木）9時50分から15時40分まで

※介護職員経験年数1年から3年以内の介護職員が対象です。

(2)中堅者研修：2月8日（水）9時50分から12時まで

※(1)の基礎研修以外の介護職員が対象です。

(3)管理者研修：2月8日（水）13時から15時10分まで

※事業所を管理する立場にある責任者等が対象です。

5．定員：各研修とも100名

※定員に達した場合は申し込み順で申し込みを締め切ります。

6．カリキュラム

こちらの「平成28年度キャリアアップ研修 カリキュラム」をご覧下さい

7．受講料：無料

8．申し込み：

「平成28年度 キャリアアップ研修のお知らせ」をご覧いただき、「参加申込書」に必要事項をご記入の上、2月1日（水）までにお申し込み下さい。

9．【この研修の申し込み・問合せ】

（公社）宮崎県老人保健施設協会　事務局（担当：鶴田、伊福）までお願いします。

〒880-2112　宮崎市大字小松1158（介護老人保健施設ひむか苑内）

電話：0985-47-3941　　ファックス：0985-47-3967

E-mailアドレス：miyazaki-roken@junwakai.com

以　上

シンポジウム「先進地の取り組みから学ぶこと」開催のお知らせ（宮大医学部主催）

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　「先進地の取り組みから学ぶこと　ベストプラクティスから学ぶコツ・裏技とは　～IPEフェニックストーナメント in MIYAZAKI～」と銘打ったこのシンポジウムは医療・保健・福祉にかかわる専門職、行政職員、養成校実習担当者、病院実習担当者、学生、住民活動を主体的に行っている方、その他関心がある方が対象。

　受講料は無料ですが、昼食（お弁当）を申し込まれる場合はお弁当代1,000円を当日受付でお支払い下さい（事前申込が必要です）。

　受講を希望される方はこちらをご覧いただき、「参加申込書」に必要事項をご記入の上、ファックスまたはメールで「宮崎大学医学部 地域医療・総合診療医学講座（担当：有馬 様、山本 様）」までお申し込み下さい。申込締切は平成29年1月15日（日）です。

【このシンポジウムに関する問い合わせ・申し込み】

《宮崎大学医学部 地域医療・総合診療医学講座（担当：有馬 様、山本 様）》

〒889-1692　宮崎市清武町木原5200番地

TEL ： 0985-85-9809

FAX ： 0985-85-9805

E-mail ： chiikiiryo@med.miyazki-u.ac.jp%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%83%9d%e3%82%b8%e3%82%a6%e3%83%a0%e5%8f%82%e5%8a%a0%e7%94%b3%e8%be%bc%e6%9b%b820170122

アンケート調査のお願い（在宅支援研究部会※重要※）

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　（公社）宮崎県老人保健施設協会在宅支援研究部会は、昨年度に引き続き平成28年度も会員施設を対象にした「入退所の状況について」のアンケートを実施します。

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　このアンケートに関するご依頼は、すでに送付申し上げた12月12日付け文書（公社宮老健協　第28-19号）にて、各会員施設に行っておりますが、その中でも記載しています通り、回答用のエクセルファイルを当協会のホームページ（http://www.miyazaki-roken.jp/）の「書式ダウンロード（http://www.miyazaki-roken.jp/download/index.html）」のページにアップロードしております。ご活用いただけますと幸いです。

　なお、このアンケート調査の詳細につきましてはこちらをごらんください。また、このアンケート調査に関するお問い合わせは介護老人保健施設 慶穣塾（担当：作業療法士　溝口 亮仁 ※下記をご参照下さい）までお願いいたします。

【このアンケートに関する問合せおよび送付先】

介護老人保健施設　慶穣塾
作業療法士　溝口　亮仁
TEL　0982-54-6541　FAX　0982-55-3209
メールアドレス  keijoureha-mizo@rhythm.ne.jp
※1月14日（土）までにご回答下さいますようお願い申し上げます。

胃ろうトラブル対処法学びます（栄・給部会）

（公社）宮崎県老人保健施設協会栄養・給食研究部会は11月19日（土）宮崎市の宮日会館で研修会を開きます。%e6%a0%84%e9%a4%8a%e7%b5%a6%e9%a3%9f%e7%a0%94%e7%a9%b6%e9%83%a8%e4%bc%9a%e7%a0%94%e4%bf%ae%e4%bc%9a20161119s

今回の研修テーマは「胃ろうトラブルの対処法について」。講師は医療法人社団善仁会　市民の森病院消化器科で院長の前田啓一先生です。

この研修会は老健関係者は参加費として500円が必要ですが、それ以外の方は無料で受講することができます。詳しくはこちらをご覧の上、介護老人保健施設ひむか苑（担当：前田　緑、TEL:0985-48-1360、FAX:0985-47-3967）までお申し込み下さい。

【この研修会に関する問合せ先】

介護老人保健施設ひむか苑　管理栄養士　前田 緑

TEL：0985-48-1360

FAX：0985-47-3967

のべおか老健あたご

個人の尊厳を守り、個性を尊重し家庭的な雰囲気の中でハイクオリティーなサービスを提供します

当施設は、医師・看護師が常駐し整形外科・精神科の医師とも連携を取りながら利用者様の健康管理や急変時の対応ができる安心してお過ごし頂ける施設です。全国でも数少ない完全個室ユニット型の80床です。10人を1ユニットとし、利用者様のお好みや今までの生活を尊重し在宅復帰が出来るようにサポート致します。

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・歯科衛生士等の専門職を多数配置し利用者様に合った的確なリハビリを早期に行い寝たきりゼロを目指します。また、”地産地活”を合言葉に給食への取り組みを行っております。当施設の給食が利用者様と生産者を結びつける役割を担い、利用者様と地元の両方を元気にすることができればと考えています。

東海園

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東海園（とうみえん）はお手伝いします。住みなれた地域との”縁（えん）結び”を。

当施設は”山”、”川”、”海”、”島”と豊かな自然に囲まれた延岡市北東部に位置し、自宅生活に不安をお持ちの方や介護が困難な方に、入所・短期入所・デイケアサービスを通じて、医療・看護・ケア・リハビリ・生活支援を包括的に提供し、在宅への復帰や生活継続を図るお手伝いをしています。

「住みなれた地域」と「利用者様」との結びつきを図るため、自宅訪問評価や外出同行支援を行い、外出泊や自宅復帰に係る不安の軽減や解消に取り組んでいます。

また生活の場としても、明るく笑いのある家庭的な雰囲気作りに努め、心のこもった親身なサービスをスタッフ一同目指しております

螢邑苑

こころに寄り添うサービスを･･････。
　医療法人悠隆会は医院をはじめとした医療関連施設、介護老人保健施設やグループホーム、有料老人ホーム等の福祉施設を運営しております。
　平成９年７月に開設した当苑は、北川の緑豊な自然の中に位置し、５月下旬頃になるとホタルの大舞踏会が見られ、幻想的な光景を楽しむことができます。清らかな水と豊かな自然に育まれた宮崎県延岡市北川―。
　私たちはこの地で、これからもスタッフ一同、質の高いサービスを行い、医療と福祉の両面から皆様を支えてまいりたいと考えております。

マイ・グリーンヒル

認知症専門の入所施設を持ち、

保健・福祉・医療の総合サービスを提供しています。

延岡市のマイ・グリーンヒルは、医療法人隆誠会の「誠実」、「信頼」、「奉仕」の経営理念の基に、地域に貢献する施設としての存在を願っております。

要介護老人棟４０床の他、近くにある系列病院の延岡保養園(精神科・内科)と連携を取りながら、４０床の認知症専門棟を持つのが特色で、施設内に通所リハビリテーションさらには訪問看護ステーション「はまゆり」や居宅介護支援事業所「サンライト」を併設しており、保健・福祉・医療の総合サービスを提供しております。

また週に１度歯科医師による治療や指導があり、その他毎週、外部から専門の講師を招いての講座等あり、季節の行事も毎年工夫しながら入所者や地域の皆様に喜ばれております。

トトロみのる園

心休まる、海辺の介護老人保健施設です。
当施設は、延岡市、土々呂地区の海沿いの、自然に囲まれた場所に位置します。海を眺めながら入ることのできる展望浴場があり、「お風呂を楽しみにしている方が、最大に楽しめるように」と眺望を計算に入れた作りで、お風呂からは海と地元の景色を一望できます。シャワーチェアやストレッチャーのまま浴槽に浸かることもでき、利用者の方には大変喜ばれています。

また、リハビリも積極的に行っており、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が個別リハビリを実施し、利用者の心身機能の維持・管理に取り組んでいます。

「自分が受けたい医療、または、家族に受けさせたい医療を目指します」の理念の下、利用者目線のケアを心がけています。

 

【併設事業所】

・居宅介護支援事業所・通所リハビリテーション

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