「第32回介護福祉士国家試験」の筆記試験は1月26日(日)です。
受験を予定されている方は、過去問を見直したり、予想問題を解いたりなど、準備に余念がないことと思います。いよいよあと10日。体調を整え、ベストの状態で本番に臨まれますよう祈念申し上げます。
「第32回介護福祉士国家試験」の筆記試験は1月26日(日)です。
受験を予定されている方は、過去問を見直したり、予想問題を解いたりなど、準備に余念がないことと思います。いよいよあと10日。体調を整え、ベストの状態で本番に臨まれますよう祈念申し上げます。
令和元年度介護支援専門員実務研修が1月9日から始まりました(A日程:県北)
本県の今年度の実務研修受講試験は677人が受験し、114人が合格(合格率16.8パーセント)し、同研修の受講資格を得ました。
研修は前期8日間・実習・後期7日間の87時間。これは従来の研修のほぼ倍の時間となっており、介護支援専門員に必要な知識や技能を修得し、地域包括ケアシステムの中で医療との連携を初めとする他職種協働を実践できる充実した研修内容になっていると思われます。
B日程(後期:県央)も1月16日からスタートします。この研修は受講者間の交流を深め、情報や問題意識を共有するという意味でも大変有意義なものと言えます。受講者の皆さまにおかれましては、学びと気づきの多い、有意義な研修となりますよう祈念いたします。
(公社)宮崎県老人保健施設協会在宅・支援相談研究部会が実施している、「宮崎県の在宅復帰状況調査」のアンケートの回答期限は1月31日(金)です。 このアンケートに関するご依頼は、すでに送付した文書(公社宮老健協 第30-10号)にて、各会員施設に行っておりますが、その中でも記載しています通り、回答用のエクセルファイルを当協会のホームページの「書式ダウンロード」のページにアップロードしております。ご活用いただけますと幸いです。
なお、このアンケート調査の詳細につきましてはこちらをご覧下さい。なにとぞご協力方よろしくお願い申し上げます。
【このアンケートに関する問合せおよび送付先】
○介護老人保健施設 シルバーケア野崎
支援相談員 水口 裕幸
TEL:0985-28-6555 FAX:0985-28-6580
メールアドレス:mizuguchi@koujunkai.jp
「第31回全国介護老人保健施設大会宮城」は2020年11月11日(水)から13日(金)にかけて、仙台国際センターで開かれます。
大会テーマは「地域で生き抜くを支える 今、老健が進む道 ~災害(震災)と認知症から学ぶ地域共生社会の姿~」。
大会ホームページは現在準備中ですが、今後情報が更新され次第お知らせする予定です。
また同大会チラシは既に完成し、全老健ホームページにアップされていますので、こちらから閲覧、ダウンロードしてご活用下さい。
全老健が公募中の「2020年度の安全推進月間(2020年4月、10月)」のポスター標語の応募締切は1月14日(火)です。
このポスター標語のテーマは『働いたら、休む、それがメリハリのある職場」。詳しくはこちらをご覧の上、奮ってご応募下さい。
「第16回公益社団法人宮崎県老人保健施設協会研究大会」(令和2年2月29日土曜日、於:JA AZMホール)の大会参加申込は1月10日(金)までです。
お手続きがお済みでない参加予定の方はこちらの「書式ダウンロード」のページに下記の通り関連書類をアップしていますのでご参照、ご活用の上、お急ぎお手続き方お願いいたします。
今回の大会テーマは「老健、令和の時代を地域と歩む~在宅支援施設としての役割を果たそう~」。新しい時代の幕開けにふさわしい、有意義な大会となるよう、関係者一同作業をすすめていますので、たくさんのご参加、発表をお願いいたします。
【第16回(公社)宮崎県老人保健施設協会研究大会関連書類】
以 上
「厚生労働省からのお知らせ『最低賃金の引き上げに向けた中小企業・小規模事業者支援事業等の周知について』」が全老健ホームページに掲載されています。
詳しくはこちらをご覧下さい。
高鍋町地域包括支援センターは2月8日(土)13じから高鍋町美術館で「第7回高鍋町認知症シンポジウム」を開きます(15時30分まで)。
このシンポジウムは入場無料です。詳しくはこちらをご覧下さい。
西都市は2月1日(土)13時30分から西都市文化ホールで「令和元年度西都市認知症フォーラム」を開きます(13時開場、15時30分終了)。
参加は無料で事前申込不要です。詳しくはこちらをご覧下さい。
全老健では「2020年度の安全推進月間(2020年4月、10月)」のポスター標語を公募中です。テーマは『働いたら、休む、それがメリハリのある職場」。
締切は2020年1月14日(火)。詳しくはこちらをご覧の上、奮ってご応募下さい。