公益社団法人全国老人保健施設協会(全老健)が開く「2023年度リハビリテーション研修会」の申込締切は9月22日(金)です。
この研修の日程(視聴期間)は令和5年10月2日(月)から10月9日(月)まで、そして令和5年10月16日(月)から10月23日にかけてディスカッションを追加配信、などとなっています。
この研修会の申し込みは既に始まっており、締め切りは令和5年9月22日(金)となっています。詳しくはこちらをご覧の上、期日までにお手続き方お願いいたします。
公益社団法人全国老人保健施設協会(全老健)が開く「2023年度リハビリテーション研修会」の申込締切は9月22日(金)です。
この研修の日程(視聴期間)は令和5年10月2日(月)から10月9日(月)まで、そして令和5年10月16日(月)から10月23日にかけてディスカッションを追加配信、などとなっています。
この研修会の申し込みは既に始まっており、締め切りは令和5年9月22日(金)となっています。詳しくはこちらをご覧の上、期日までにお手続き方お願いいたします。
「介護ロボットICT機器導入・活用セミナー2023」が令和5年10月5日(木)大分県社会福祉介護研修センターとZoomによるオンライン受講のハイブリッドにより開催されます。時間は14時から16時30分まで。
このセミナーは厚生労働省による令和5年度介護ロボットの開発・実証・普及のプラットフォーム事業の一環として行われるもの。詳しい内容および申し込み等についてはこちらをご覧ください。
公益社団法人全介護老人保健施設協会(全老健)では「『介護老人保健施設における医療ニーズへの対応力向上にかかる調査研究事業』調査」を実施中です。
この調査は「老健施設において、医療ニーズの比較的高い利用者の療養を行う際の課題を整理し、令和6年度報酬改定の議論の基礎資料を作成すること等」を目的に実施するものです。
調査票等一式は、既に各会員老健施設に郵送されているかと存じます。詳しくはこちらをご覧の上、令和5年9月22日(金)までにご回答下さいますよう、ご協力方お願い申し上げます。なお、閲覧には「ユーザー名」と「パスワード」が必要ですので申し添えます。
宮崎県は9月20日(水)14時から宮崎グリーンホテル大会議室(およびZoomによるオンライン)で「令和5年度外国人介護人材受入セミナー」を開きます(16時30分まで)。
このセミナーは、多くの業界で人材不足が大きな問題となっている超高齢社会の我が国において、特に介護業界においてそれは深刻な問題となっており、このような問題を解決するため外国人材を採用する介護施設が増えてきている状況に鑑み、「外国人介護人材採用」に対する不安や疑問に応えるため、外国人介護人材の受入から定着について解説するもの。宮崎県が主催し、受託、運営はONODERA USER RUNとなっています。
このセミナーの申し込み締切は令和5年9月13日(水)までとなっています。詳しい内容および申し込みはこちらをご覧下さい。
「第34回全国介護老人保健施設大会 宮城」の共催ランチョンセミナーおよび昼食弁当申し込みは9月29日(金)までとなっています。
「地域共生社会の復権と老健~デジタル化時代の絆~」をテーマに掲げた同大会は、2023年11月21日(火)と22日(水)、仙台国際センターで開かれます。その呂応じつにおいて、6つの共催ランチョンセミナーが予定されています。時間はどのセミナーも12時10分から12時50分まで。詳しくはこちらをご覧の上、9月29日(金)正午までにお申し込み下さい。
公益社団法人全国老人保健施設協会(全老健)は「2023年度看取り研修会」をWebにて開催します。
この研修は、利用者が最期までその人らしく過ごせるように、老健施設における適切な看取りを学ぶことを目的とした研修会です。
Webにて開催されるこの研修会の視聴期間は令和5年10月23日(月)から11月13日(月)まで。また申込みは既に始まっており、締切は10月23日(金)となっています。
公益社団法人全国老人保健施設協会(全老健)では機関紙『老健』2024年4月号から2025年3月号の表紙写真を、会員施設から募集しています。
募集する写真テーマは「老健施設」らしいもの。応募にあたっては、こちらの「募集要項(宮崎県支部)」をご覧の上、写真データおよび別紙1「肖像権使用同意書」、そして別紙2「機関紙『老健』表紙掲載、写真応募申込書」を添えて(公社)宮崎県老人保健施設協会まで、令和5年9月22日(金)までにお送り下さい。
【要項等の書類は以下をご参照下さい】
宮崎県福祉保健部長寿介護課は「新人介護職員向け交流研修」および「新人教育担当者向け交流研修」を開きます。
この研修は「新人介護職員同士の事業所の枠を超えた繋がりづくりや、介護事業所における新人介護職員定着のための体制整備を支援する」ことが目的。開催日程や会場、申込み方法など、詳しくはこちらを御覧ください。
ベトナムの人材開発会社、 リエンビエット人材開発株式会社 取締役会長、宮崎県福祉保健部長寿介護課長、そして当協会会長とで宮崎県の外国人介護人材の受入について意見交換を、このほど宮崎県庁で行いました。以下にそのレポートを掲載します。(リエンビエット会長はその後、河野知事を表敬)
最も気になっている、「ベトナムの方はどの国に行きたいと思っているか?」について「韓国、ヨーロッパが人気。残念ながら日本希望は少ない。」その理由はやはり、賃金。ニュース等で理解していたつもりですが、当事者の口から直接聞くと改めてショックを受けました。
また、ドイツでは賃金に加え、介護福祉士を取得するとEU内どこでも資格が使える事が大きな理由との事。
実習生の経済状況でも派遣国に差が出ている事実も確認。日本でも技能実習や特定技能の制度見直しの中間報告がこの5月に出たばかり。外国に負けない制度の改定が望まれます。
受入国は今後、インドネシアやネパール、インドになってくるかもしれません。
その他の話題も含め、1時間30分があっという間に過ぎました。
今回は元々、宮崎牛の輸出で繋がったお話で、リエンビエット人材開発株式会社の日本窓口は小林市です。宮崎県の推計では、令和7年に2,647人の介護人材の供給不足が見込まれている中、令和5年3月時点で外国人の介護人材受入数は235人という現状。本日のご縁を大切にし、介護人材の確保に努めていきます。
また、介護ロボ・ICTによる生産性向上を増々急がねばならない事を痛感しました。
行政には、未だ多くの文書作成が業務負担となっている点を受け止めて頂き、ペーパーレス化、電子化対応等、改善を強く希望します。
公益社団法人全国老人保健施設協会(全老健)のホームページに「『生産性向上に関する介護事業所向けフォローアップセミナー』の周知及び受講勧奨のお願い(介護保険最新情報vol.1166)」が掲載されています。詳しい内容、申込み等につきましては、こちらをご覧ください。