厚生労働省では令和4年度「『見える』安全コンクール」を実施中です。
このコンクールは「事業所等で実施されている労働災害防止活動の『見える化』の事例を募集し、広く国民から投票を募り、優良事例選考委員会において評価、選考して優良事例を決定することで、事業場等の安全活動の『見える化』への取り組みを活性化する」ことが目的。
募集期間は令和4年8月1日から令和4年9月30日まで。投票期間は令和4年11月1日から令和4年12月31日まで。そして結果は令和5年2月に発表されます。
厚生労働省では令和4年度「『見える』安全コンクール」を実施中です。
このコンクールは「事業所等で実施されている労働災害防止活動の『見える化』の事例を募集し、広く国民から投票を募り、優良事例選考委員会において評価、選考して優良事例を決定することで、事業場等の安全活動の『見える化』への取り組みを活性化する」ことが目的。
募集期間は令和4年8月1日から令和4年9月30日まで。投票期間は令和4年11月1日から令和4年12月31日まで。そして結果は令和5年2月に発表されます。
後期高齢者医療に加入されている方について、令和4年(2022年)10月1日から、一定以上の所得がある場合、医療費の窓口負担割合が変わります。
この件に関し、厚生労働省より全国老人保健施設協会(全老健)に、ポスター掲示等による周知・広報の依頼がありました。詳しくはこちらの全老健ホームページをご覧の上、周知・広報方お願い申し上げます。
宮崎県では平成3年より、毎年8月を「人権啓発強調月間」と定めています。
これは、人権について改めてみんなで考える機会とするため、期間を設けたもの。期間中は、県庁本館のライトアップ(レインボーカラー)をはじめ、人権の大切さについて考えるための様々な取り組みが行われます。
こちら宮崎県総合政策部人権同和対策課啓発・研修担当のホームページ、および宮崎県人権ホームページを参照していただき、人権の大切さについて再認識する機会にされますようお願いいたします。
宮崎県福祉保健部長寿介護課は令和4年度「介護に関する入門的研修」を開きます。
これは「これまで介護との関わりがなかった方など、介護未経験者が介護に関する基本的な知識を身につけるとともに、介護の業務に携わる上で知っておくべき基本的な技術学ぶ」ことができる研修で、県が県内の介護福祉士養成校に委託し実施するもの。対象者は「介護に関心のある方で、現在介護のお仕事をされていない方及びこれから介護の仕事を始められる方等」となっており、4日間、計21時間のカリキュラムで受講料は無料です(その他希望者には1時間程度の就労ガイダンスもあります)。
またこの研修の修了者は、実務者研修・介護職員初任者研修・生活援助従事者研修の一部科目が免除されます。
社会福祉法人宮崎県社会福祉協議会が主催する「心豊かに歌う全国ふれあい短歌大会」は、現在令和4年度の作品を募集中です。
この短歌大会は、平成7年にシルバーケア野崎(宮崎市)での短歌講座をきっかけに始まり、平成14年からは「全国大会」として実施されているもの。介護や支援を受けている60歳以上の高齢者と、高齢者の介護を行っている(又は介護の経験のある)家族や施設職員、ボランティア、医療・介護を学んでいる学生の方などが対象です。
応募締め切りは令和4年7月31日(日)に迫りました(当日消印有効)詳しくはこちらをご覧の上、期日までに奮ってご応募下さい。
8月1日から31日までの一ヶ月は「食品衛生月間」です。宮崎県はこの時期に起こりやすい食中毒の防止と衛生管理の向上を図るため、食品関係営業者や消費者に対し、食品衛生思想の普及・啓発、食品の安全性に関する情報提供を推進するため、(公社)宮崎県食品衛生協会と連携の上、県内の各保健所ごとに様々な啓発活動を実施します。
詳しくはこちらの宮崎県福祉保健部衛生管理課のホームページをご覧の上、食品衛生管理の徹底をお願いいたします。
厚生労働省ホームページ「介護保険最新情報」に「介護現場における生産性向上の取組、ICTの導入促進に向けた資料について(情報提供)」が掲載されています。
これは介護現場の負担軽減が喫緊の課題とする厚労省が、介護分野における生産性向上に資する取組の一環。詳しくはこちらをご参照下さい。
「令和4年度介護職員等ベースアップ等支援加算について」が宮崎県福祉保健部長寿介護課のホームページに掲載されています。
令和4年度のベースアップ等加算を算定する事業所は、介護職員等ベースアップ等支援加算の届出が必要で、提出期限は令和4年8月31日となっています。それまでに届出がない場合、加算の算定開始が遅れることになるとして、県では注意を呼びかけています。
厚生労働省老健局老人保健課が実施中の「令和4年度介護事業実態調査(介護事業経営概況調査)」は引き続き回答を受付中です。
この調査は「介護サービス施設・事業所の経営状況を把握し、介護報酬の改定のための基礎資料を得ること」を目的に厚労省が実施するもの。
当初の予定では、紙での回答は令和4年7月7日まで、インターネットによる回答は7月14日までとなっていましたが、この調査の結果は「社会保障審議会介護保険給付費分科会等における今後の議論のための基礎資料として活用される」ことから、「とても重要な調査」と位置づけ、より多くの施設・事業所への協力を呼びかけており、そのために提出期限後も引き続き提出を受け付けているとのことです。
つきましては下記をご参照の上、調査へ協力下さいますようお願いいたします。
○厚生労働省老健局老人保健課長より全老健会長あて協力依頼文書
社会福祉法人宮崎県社会福祉協議会が主催する「心豊かに歌う全国ふれあい短歌大会」は、現在令和4年度の作品を募集中です。
この短歌大会は、平成7年にシルバーケア野崎(宮崎市)での短歌講座をきっかけに始まり、平成14年からは「全国大会」として実施されているもの。介護や支援を受けている60歳以上の高齢者と、高齢者の介護を行っている(又は介護の経験のある)家族や施設職員、ボランティア、医療・介護を学んでいる学生の方などが対象です。
応募締め切りは令和4年7月31日(日)となっています(当日消印有効)詳しくはこちらをご覧の上、奮ってご応募下さい。