「リーフレット『新型コロナウイルス感染症に係る通所介護事業所のサービス継続支援』について(介護保険最新情報vol.825)」が全老健ホームページに掲載されています。
詳しくはこちらをご覧下さい。
「リーフレット『新型コロナウイルス感染症に係る通所介護事業所のサービス継続支援』について(介護保険最新情報vol.825)」が全老健ホームページに掲載されています。
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「『社会福祉士施設における衛生管理について(平成9年3月31日付け社援施設第65号厚生省大臣官房障害保健服し部企画課長・社会・援護局施設人材課長・老人保健服し局老人福祉計画課長・児童家庭局企画課長連盟通知)』に関するQ&Aついて」が全老健ホームページに掲載されています。
詳しくはこちらをご覧下さい。
「第31回全国介護老人保健施設大会 宮城」は開催中止となりました。詳しくはこちらをご参照ください。
当協会の広報誌「老健みやざき 第39号」のPDF版を協会ホームページ「広報誌」のページにアップしました。
今回はまず当協会リハビリテーション研究部会の中村豪志委員長の巻頭言「真のプロフェッショナル集団になるために~リハビリテーション専門職に求められていること~」を掲載しました。
これに続き各研究部会主催の研修会、そして協会が開いた「介護ロボット宮崎フォーラム」また各研究部会の協力をいただきながら開いた宮崎県の委託事業「キャリアアップ研修」の様子をレポートしました。
そして同じく県委託事業として平成27年度より当協会が取り組み、令和元年度も手がけた「マンガでわかる!介護福祉士のお仕事2019」も紹介しています。
「老健みやざき 第39号」のPDF版はこちらからご覧下さい。
(公社)全国老人保健施設協会では新型コロナウイルスに関し、次の通り利用者およびご家族向け注意喚起資料を作成しました。
新型コロナウイルス対策の基本方針において、高齢者施設等における施設内感染対策の徹底が求められています。
高齢者で基礎疾患を持たれている方は重症化のリスクが高いため、老健施設等においては咳エチケットや手洗い、アルコール消毒の励行等により、感染経路の遮断を徹底して行うことが求められています。
また通所・短期入所等の居宅サービスでは、利用者とそのご家族に感染症予防策を正しくご理解いただき、感染症の拡大予防にご協力いただくことが欠かせません。
各会員老健施設におかれましては上記資料をご活用の上、より一層の対策強化をお願いいたします。
当協会の広報誌「老健みやざき 第39号」をさきごろ発行しました。
今回はまず当協会リハビリテーション研究部会の中村豪志委員長の巻頭言「真のプロフェッショナル集団になるために~リハビリテーション専門職に求められていること~」を掲載しました。
これに続き各研究部会主催の研修会、そして協会が開いた「介護ロボット宮崎フォーラム」また各研究部会の協力をいただきながら開いた宮崎県の委託事業「キャリアアップ研修」の様子をレポートしました。
そして同じく県委託事業として平成27年度より当協会が取り組み、令和元年度も手がけた「マンガでわかる!介護福祉士のお仕事2019」も紹介、電子ブックにアクセスできるQRコードも載せていますのでご活用下さい。
「老健みやざき 第39号」は宮崎県内の会員施設や、県内外の各関係機関に送付したほか、当ホームページからも閲覧、ダウンロードできるようアップする予定です。お楽しみに。
令和2年度が始まりました。年号が令和に改まり、初めて迎える新年度ですが、世界中で猛威をふるっている新型コロナウイルスが終息に向かう気配は依然としてなく、引き続き感染対策強化の手綱を緩めることなく、利用者のケアに当たってまいりましょう。
このような状況下ではありますが、当協会はより公益性を重視した活動を通じ、サービスの質向上を図って参りますので、今年度も何とぞご理解、ご協力方賜りますようお願い申し上げます。
「令和2年度全国安全週間の実施に伴う協力依頼について」が全老健ホームページに掲載されています。
これは厚生労働省が、労働災害を防止するために産業界での自主的な活動の促進と、職場での安全に対する意識を高め、安全を維持する活動の定借を目的に、令和2年7月1日から1週間、「全国安全週間」を実施するものです。
詳しくはこちらをご覧下さい。
「厚生労働省からのお知らせ『高年労働者の安全と健康確保のためのガイドライン』の策定について」が全老健ホームページに掲載されています。こちらからご覧下さい。