気がつけば満足。そんな空間が『このはな』にはあります。
経験豊かな各科スタッフが、くつろげる空間作り、満足いただける良質なケアサービスに努め、利用者様の生活をサポートいたします。
また当施設では、理学療法士を主体とする生活リハビリを重視し、機能訓練やレクリェーションに力を入れ、利用者様の意欲を引き出すプログラムを行っています。是非お気軽にご相談、ご利用下さい。
「サンフローラ」という施設名は、宮崎の太陽の「サン」とローマ神話の花と豊穣の女神「フローラ」を合わせた造語です。一本一本の花々を愛情込めて咲かせていくように、一人一人のご利用者に対しても、愛情を込めて接し明るく家庭的な施設作りを目指していくという願いが込められています。
当施設の庭園は、散歩や景色を楽しめるだけでなく、リハビリができる場所としても工夫が施されており、体と心に作用するリハビリが行えます。また、グラスハウスや菜園を使った園芸療法も特徴として挙げられ、生きがい作りの場所としての役割も果たしています。
季節を感じ、五感を刺激しながら、豊かな生活をサポートさせて頂きます。
【併設の事業所】
・ケアハウス
・居宅支援事業所・訪問介護 ・訪問入浴
・グループホーム
サービス内容:機能訓練、日常生活動作訓練、比較的安定した病状に対する医療、清拭、食事・入浴の世話などの看護・介護、教養・娯楽・理髪などの日常サービス内容、利用者及び家族のための総合的な相談・援助
【併設及び関連施設】
・介護療養型医療施設
・介護保険療養病棟
・訪問看護ステーション
・介護老人福祉施設
・養護老人ホーム
・ケアハウス
・グループホーム
・デイサービスセンター
・居宅介護支援事業所
・訪問介護ステーション
・小規模多機能ホーム
・有料シニアマンション
・介護付有料老人ホーム
当施設は清武町地域唯一の老健施設で、短期入所療養介護・通所リハ、併設のグループホーム太陽の丘と共に、地域の限りある社会資源として機能の充実に努めている。
職員で構成するボランティアグループ「ソルコリーナ」が地域行事を中心に活動を展開するなど、職員の地域貢献への意識も高い。
平屋造りの施設は、利用者の運動量の確保に適しているほか、入所者と通所利用者の交流や、職員の連携に役立っている。定期的に開催する選択クラブ活動や音楽療法を通じて、利用者の主体性を引き出せるよう、エンパワメント拡大にも注視している。一方でR4システムの導入や、無線LANを配備し10台のタブレット端末を活用するなど業務の効率化にも努めている。
当施設は、各専門職が在宅復帰に向けて強力にサポートする在宅強化型老健施設です。リハビリスタッフも充実しており、PT6名、OT3名、ST1名と利用者様のニーズに合わせたリハビリを提供しています。
また、御家族様に対しての看護・介護指導や定期的なセミナーも開催し、在宅生活に対しての不安等の解消にも心掛けています。
さらに、通所リハビリにおいては、在宅生活を継続して過ごすことができるように土日・祝日休みなく積極的に受け入れています。今後も地域との連携をさらに深め、『地域包括ケアシステム』の中核を担う体制づくりに努めていきます。
のびのびハートフルケア
健やかで心地よい、空間になる事です。
当施設では、加齢に伴う様々な要因で介護を必要とすることになった高齢者の皆様が、在宅を目指していただけるよう、リハビリテーションや日常の生活動作訓練、療養のお手伝いをさせていただいております。また、在宅で生活されている皆様にも通所リハビリテーションやショートステイといったサービスをご利用いただき、ご自宅で望む生活の実現に協力いたしております。
ご入居のみなさまお一人お一人が住みやすい空間を提供し、健やかで心地よい施設を目指しております。
ゆとりのある毎日を、快適に生きがいを持って生活できるよう、介護・看護・リハビリテーションなど、必要な医療管理の元で潤いのある療養生活を提供しています。
新しい時代の新しいケアサービスのあり方を求め、1日でも早く、ご家庭への復帰を目指すことを目的としています。
是非、ホームページをご覧頂くか、お気軽にご訪問下さい。
【併設の事業所】
・訪問看護ステーション こみどり
・グリーンケア学園木花 居宅介護支援事業所
当施設は、みどり豊かな本郷地区の高台に立地しており、「ご利用者様に感謝を、敬愛と礼節を」を施設の理念に掲げ、全職員笑顔と思いやりをもって接し、ご利用者様やご家族様の立場に立ち、本人らしく生きがいを持ち快適な日常生活を送り、医療管理のもと自立に向けた機能回復訓練に取り組み、住み慣れた地域や在宅への復帰を支援させていただいております。
【併設の事業所】
ことぶき苑 居宅介護支援事業所
ことぶき苑 訪問看護ステーション敬寿
各職種が一致協力し、利用者の在宅復帰促進・質の高いケアの提供に取り組んでいます。
「地域とのふれあいを密接にし、利用者の気持ちに寄り添い自立、家庭復帰のお手伝いを行う」
「健全な経営で、地域包括ケアの一端を担う施設として努力を継続する」
を方針とし、質の高いケアを継続的に提供するために不可欠な職員の資質向上(人材育成)にも積極的に取り組み、現在、18名の認知症ケア専門士を有し、認知症ケアの更なる充実を図っています。
また、介護教室や各種行事、家族参加型バイキング等を通して、ご家族との交流を積極的に行っています。