国立研究開発法人国立長寿医療研究センターにおける高齢者医療・在宅医療総合看護研修について、同センターが2015年度の募集要項を作成しましたので、こちらをご覧の上、受講についてご検討下さいますようお願い申し上げます。
国立研究開発法人国立長寿医療研究センターにおける高齢者医療・在宅医療総合看護研修について、同センターが2015年度の募集要項を作成しましたので、こちらをご覧の上、受講についてご検討下さいますようお願い申し上げます。
(公社)宮崎県老人保健施設協会看護・介護研究部会が5月9日(土)14時00分から宮崎市のJAアズム別館202号室で開く「高齢者施設での看取りケア」研修会(講師:認定特定非営利活動法人ホームホスピス宮崎(HHM)の市原美穂代表)の申し込みは、当初「4月16日まで」とご案内しておりましたが、定員に達したため締め切らせていただきました。
受講を予定されていたにもかかわらず、やむを得ずお断りをさせていただいた方や、参加者数を絞らせていただいた施設の方々には、ご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。
なおこの研修会の模様は、当ホームページでも連載形式にて報告する予定ですので申し添えます。
また、この研修会に関する問い合わせは介護老人保健施設サンフローラみやざき(担当:上村久美子、TEL:0985-75-2020)までお願いいたします。
「平成26年度在宅復帰等に関するアンケート集計結果報告」を下記の通りアップしました。
このアンケートは3月30日付け当協会ホームページブログでも紹介した通り、県内会員老人保健施設(44施設)対象に実施したもので、各施設における平成26年1月から12月にかけての(1)退所先の状況、(2)延べ人数、(3)入所者数、(4)要介護度別の人数、(5)7対1看護体制医療機関からの入所人数」をなどについて調査、集計、回答を依頼したものを、同部会でとりまとめたものです。
こちらから閲覧・ダウンロードしていただき、ご活用下さりますようお願いいたします。
記
(1)アップロードした内容:「平成26年度在宅復帰等に関するアンケート集計結果報告」
(2)ファイル名、サイズ:H26Zaitakusienbukaianke-tosyuukeikekka.pdf(6.08MB)
(3)閲覧・ダウンロード:当協会ホームページ「協会の情報公開(http://www.miyazaki-roken.jp/joho/index.html)」からお進みいただくか、直接こちらから閲覧・ダウンロードして下さい。
(4)掲載した内容は、去る3月20日、宮崎市中央公民館中研修室で開いた研修会で配布した資料に一部手直しを加えたものですが、調査結果およびその元となるデータについては、一切加除修正をしておりませんので申し添えます。
(5)このアンケート集計結果報告に関するお問い合わせ等は介護老人保健施設サンヒルきよたけ、支援相談員黒木勝久(電話:0985-84-0333)までお願いいたします。
(公社)宮崎県老人保健施設協会看護・介護研究部会は5月9日(土)14時00分から、宮崎市のJAアズム別館202号室で「高齢者施設での看取りケア」研修会を開きます(16時まで)。
この研修会では症例発表に続いて、講師に認定特定非営利活動法人ホームホスピス宮崎(HHM)の市原美穂代表をお招きし、講演をしていただきます。
「患者とその家族が安心して、望む場所で望むように生の終わりを全うできるために、地域のかかりつけ医と協力して支え援助する”人と人”との関係作り(同法人旧Hp『HHMの目指すもの』より)」に尽力されている市原代表の取り組みや、看取りに対する考え方などを聞くことができる大変有意義な研修会です。
参加費として老健職員は一人500円が必要ですが、それ以外の方は無料で受講できます。詳しくはこちらをご覧の上、介護老人保健施設サンフローラみやざき(担当:上村久美子、TEL:0985-75-2020)までお申し込み下さい。なお、申し込み締め切りは4月16日(木)となっています。申込を締め切らせていただきました。
当協会の広報誌「老健みやざき第31号」のPDFファイル(5.84MB)をアップしました。
平成27年3月発行の「老健みやざき第31号」。今号の巻頭を飾るのは不定期掲載企画「老健ルポルター寿(じゅ)」。今回は小林市の介護老人保健施設『さわやかセンター』を尋ねました。さわやかな風が吹き抜ける施設内外で、さわやかに過ごす利用者、そしてさわやかな笑顔で利用者に寄り添うスタッフ・・・そんなさわやかいっぱいの同センターの様子を紹介します。
そして協会各研究部会が開いた研修会レポートや、会員施設の様々な職種に寄稿していただいた「リレーコーナー」と続き、そして最後は毎回好評の「人気のおすすめメニュー」という構成になっています。
「老健みやざき第31号」(PDF版)は、そのまま見るなり、ダウンロードして楽しむなり、自由にご活用して下さい。「老健みやざき第31号」へのページはこちらからどうぞ。
平成27年9月2日(水)から9月4日(金)にかけて、パシフィコ横浜で開催される「第26回全国介護老人保健施設大会 神奈川 in 横浜」(主催:公益社団法人全国老人保健施設協会)の事前登録(大会参加登録・演題登録・研修会・懇親会・宿泊等予約申し込み)が3月10日(火)、正午より開始されます。
今回の大会テーマは「高齢者が輝く未来へ お洒落に!スマートな連携!」。登録・申し込みは同大会公式ホームページからのオンライン登録となっています。詳しくはこちら をご覧下さい。
また、大会フェイスブックおよび大会チラシ(PDF形式)も併せてご覧いただき、ご活用下さいますようお願い申し上げます。
(公社)宮崎県老人保健施設協会在宅支援研究部会は3月20日(金)、15時30分から宮崎市中央公民館中研修室で研修会を開きます(17時まで)。
この研修会では、去る1月21日、会員老健施設を対象に行った在宅復帰等に関するアンケートの調査結果報告を行います。
この研修会は無料で参加できます。くわしくはこちら会をご覧の上、「参加申し込み用紙」により、介護老人保健施設サンヒルきよたけ(担当:支援相談員 黒木、Fax:0985-84-0700)までお申し込み下さい。申し込み締め切りは3月13日(金)です。
なお、研修会終了後、18時30分より懇親会を開催します(場所:『よしの』、宮崎市高松町1-29 よしみビル1F、参加費3,500円)。介護保険制度改定・介護報酬改定への対応や、在宅復帰に関する取り組みについて、職種を越えて情報交換できる場にしたいと考えていますので、ふるってご参加下さいますようお願いいたします。
(公社)宮崎県老人保健施設協会支援相談員研究部会は2月21日(土)14時から、宮崎市の宮日会館11階宮日ホールで研修会を開き、『高齢者に処方される薬の効果と弊害』について学びます(16時まで)。
この研修会では講師に日南地区医薬分業支援センター会営薬局の松尾吉剛先生を招き、高齢者に処方される薬について、その効果や弊害について講演していただきます。
この研修会はどなたでも受講できます。参加費として、老健職員は1人500円が必要ですが、その他の方は無料です。
詳しくはこちらをご覧の上、参加申込書に必要事項をご記入いただき、介護老人保健施設しあわせの里(担当:笠原章寛、FAX:0987-55-4507)に2月15日までにお申し込み下さい。またこの研修会に関するお問い合わせも、しあわせの里(担当:笠原、0987-55-4800)、もしくは介護老人保健施設むつみ苑(担当:清、TEL:0985-39-9200)までお願い申し上げます。
なお、会場には駐車場がありませんので、近隣の一般駐車場をご利用下さいますようお願いいたします。