申込みは16日まで!老健安全推進セミナーせ(全老健)

全老健主催の「2019年度介護老人保健施設安全推進セミナー 三大事故からひやりはっと分析・苦情対応まで~老健施設で多いリスクに対応するために~」(5月30日~5月31日、於:TKP東京日本橋カンファレンスセンター)の申込みは5月16日(木)までとなっています。

受講を予定されている方はこちらをご覧の上、期日までにお手続き方お願いいたします。

2019年度「介護福祉士養成支援事業」について(県長寿介護課)

県では「介護福祉士国家試験の受験資格を得ることができる『実務者研修』の受講機会および介護福祉士の資格支援することにより、介護現場における中核的介護人材の確保を図るとともに、介護従事者のキャリアアップを推進」することを目的として「介護福祉士養成支援事業」を実施します。

詳しくはこちらをご覧下さい。

申込受付中!リハ部会研修会申込みは28日まで

当協会リハビリテーション研究部会が6月1日(土)14時30分から、宮崎リハビリテーション学院で研修会を開く研修会は現在申込みを受け付け中です(14時00分受付開始、17時40分終了)。

今回の内容は「老健リハビリテーションのスタンダードと新しい時代のプラットフォームの変化」。講師は介護老人保健施設清雅苑の副施設長で理学療法士の野尻晋一先生です。

この研修会はリハビリ関連職だけでなく、どの職種の方でも参加できます。また、老健以外で高齢者の介護に関わる関係者やご家族など、どなたでも参加可能です。研修会後は懇親会も企画していますので、お誘い合わせの上、是非ご参加下さい。

詳細はこちらをご覧の上、「参加申込書」により5月28日(火)までにお申し込み下さい。

 

【この研修会の申し込み・問合せ先】

介護老人保健施設 サンヒルきよたけ(担当:長友太志)

TEL:0985-84-0333 / FAX:0985-84-0700

新 生活行為向上リハ研修会(全老健主催分)のお知らせ

 「~介護報酬改定対応~ 新 生活行為向上リハビリテーション研修会(全老健主催分)」が6月3日(月)から6月4日(火)にかけて、大阪国際交流センターで開かれます。詳しくはこちらをご覧下さい。

変更点に注意!演題登録8日正午開始!(全国大会大分別府)

第30回全国介護老人保健施設記念大会別府大分」の(2019年11月20日((水))~22日((金))、於:別府市別府ビーコンプラザ、大分市iichiko総合文化センター他)の演題登録は5月8日(水)正午から始まります。詳しくはこちらをご覧下さい。

今大会から演題登録システムおよび発表スタイルが変わっていますので十分ご注意下さい。変更点の詳細はこちらをご参照いただき、くれぐれもお間違いの無いようお願いいたします。

なお、第1次演題登録締め切り〈演題名・抄録要旨(200文字以内)、発表の狙い(50文字以内)〉は7月4日(木)正午です。発表を予定されている方は期日までにお手続きを済ませて下さい。

8日正午!受付開始(全国大会大分別府)

第30回全国介護老人保健施設記念大会別府大分」(2019年11月20日((水))~22日((金))、於:別府市別府ビーコンプラザ、大分市iichiko総合文化センター他)の大会参加・宿泊等登録は5月8日(水)正午開始されます。

テーマを「地域と共に紡ぐ令和老健 ~豊の国から真価・深化・進化~」に掲げた今大会は、改元の年に第30回の節目を迎えることもあり、地域密着・高齢者支援の老健であり続けることを発信する記念大会と位置づけられています。

参加登録・各種申込みは8月30日(金)正午まで。参加を予定されている方はこちらをご覧の上、期日までにお手続きを済ませて下さい。

ケアマネ試験10月13日(県社協Hpチェックを)

2019年度介護支援専門員実務研修受講試験令和元年10月13日(日)午前10時から、宮崎大学木花キャンパス(※)で実施されることが社会福祉法人宮崎県社会福祉協議会のホームページに掲載されました。

(※会場は追加または変更する場合があるとのこと)

受験申込みに必要な「受験の手引き」は令和元年5月31日(金)から配布が開始されます。

また受験申込み期間は令和5月31日(金)から7月1日(月)となっています(消印有効)。

詳しくはこちらの県社会福祉協議会のホームページをご覧下さい。

老健管理医師総合診療研修会申込みは7日スタート(全老健)

全老健主催の「2019年度老人保健施設管理委医師総合診療研修会(Ⅰ期:6月29日~30日、Ⅱ期:10月5日~10月6日)」の受講申込は5月7日(火)、正午からスタートします。

詳しくはこちらをご覧下さい。

リハ部会研修会開きます

当協会リハビリテーション研究部会は6月1日(土)14時30分から、宮崎リハビリテーション学院で研修会を開きます(14時00分受付開始、17時40分終了)

今回の内容は「老健リハビリテーションのスタンダードと新しい時代のプラットフォームの変化」。講師は介護老人保健施設清雅苑の副施設長で理学療法士の野尻晋一先生です。

この研修会はリハビリ関連職だけでなく、どの職種の方でも参加できます。また、老健以外で高齢者の介護に関わる関係者やご家族など、どなたでも参加可能です。研修会後は懇親会も企画していますので、お誘い合わせの上、是非ご参加下さい。

詳細はこちらをご覧の上、「参加申込書」により5月28日(火)までにお申し込み下さい。

 

【この研修会の申し込み・問合せ先】

○介護老人保健施設 サンヒルきよたけ(担当:長友太志)

TEL:0985-84-0333 / FAX:0985-84-0700

新年号「令和」スタート!

2019年5月1日、新しい年号「令和」がスタートしました。

新しい時代初日。事務的には書類の年号欄を訂正したり、年齢早見表を作成したりと、いろいろ手間取ることもあろうかと思いますが、この「令和」という時代、利用者の皆様にはこれまで以上に平和で、生きがいをもって暮らしてもらいたいものです。

気持ちを新たにし、感謝と尊敬の念を持って業務にあたるため、「介護老人保健施設の理念と役割」をおさらいしたいと思います。公益社団法人全国老人保健施設協会が毎月発行している協会機関紙、「老健」からそれを抜粋し、以下に記します。新しい時代の初日。笑顔でがんばって参りましょう!!

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「介護老人保健施設の理念と役割」

 介護老人保健施設は、利用者の尊厳を守り、安全に配慮しながら、生活機能の維持・向上をめざし総合的に援助します。また、家族や地域の人びと・機関と協力し、安心して自立した在宅生活が続けられるよう支援します。

 

1.包括的ケアサービス施設

利用者の意思を尊重し、望ましい在宅または施設生活が過ごせるようチームで支援します。そのため、利用者に応じた目標と支援計画を立て、必要な医療、看護や介護、リハビリテーションを提供します。

2.リハビリテーション施設

体力や基本動作能力の獲得、活動や参加の促進、家庭環境の調整など生活機能向上を目的に、集中的な維持期リハビリテーションを行います。

3.在宅復帰施設

脳卒中、廃用症候群、認知症等による個々の状態像に応じて、多職種からなるチームケアを行い、早期の在宅復帰に努めます。

4.在宅生活支援施設

自立した在宅生活が継続できるよう、介護予防に努め、入所や通所・訪問リハビリテーションなどのサービスを提供するとともに、他サービス機関と連携して総合的に支援し、家族の介護負担の軽減に努めます。

5.地域に根ざした施設

家族や地域住民と交流し情報提供を行い、さまざまなケアの相談に対応します。市町村自治体や各種事業者、保健・医療・福祉機関などと連携し、地域と一体になったケアを積極的に担います。また、評価・情報公開を積極的に行い、サービスの向上に努めます。

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