動画共有サービスYou Tubeに、公益社団法人全国老人保健施設協会(全老健)が制作した動画「介護助手を導入してみませんか?」編がアップされています。
この動画は、介護助手が介護現場の人材不足を解決する切り札として、導入のプロセスと活用メリットなどが紹介されています。
また、介護助手に興味がある人に向けた「介護助手になりませんか」編もアップされていますので、併せてご覧下さい。
動画共有サービスYou Tubeに、公益社団法人全国老人保健施設協会(全老健)が制作した動画「介護助手を導入してみませんか?」編がアップされています。
この動画は、介護助手が介護現場の人材不足を解決する切り札として、導入のプロセスと活用メリットなどが紹介されています。
また、介護助手に興味がある人に向けた「介護助手になりませんか」編もアップされていますので、併せてご覧下さい。
3月は「自殺対策強化月間」です。
宮崎県福祉保健課は令和6年3月17日(日)宮崎県立図書館2階研修ホール(宮崎市)で「【ひなたのおせっかい】ワンストップ相談会(自殺予防)」を開きます。時間は午前10時から午後3時30分まで。
この相談会は「県民の皆さまが抱える多重債務や健康問題等をはじめとした様々な心配や悩みごとの相談に、専門機関の相談員が無料で対応」するもの。相談料、事前申込は不要です。詳しくはこちらの「ひなたのおせっかい 宮崎県自殺予防ポータルサイト」を御覧ください。
当協会事務長会が令和6年2月17日に開いた「介護報酬改定動画(オンデマンド)」および「配布用資料(PDF、13.1メガバイト)」は現在アップ中です。
会員老健施設を対象に開いた、この勉強会のテーマは「令和6年度介護報酬改定の方向性とこれから見据えるもの」講師には(公社)全国老人保健施設協会業務部の山本貴一先生をお招きしました。
なお掲載終了は三月中旬頃を予定していますので、それまでにご活用ください。
◯当日使用した資料のダウンロードはこちらからお願いします。なお、印刷の際はカラーでのプリントアウトをお勧めします。
※QRコードからもアクセスできますのでご活用下さい。
令和6年3月19日火曜日16時より、当協会の令和5年度臨時社員総会・支部総会を宮崎市のニューウェルシティ宮崎で開催します。
会員の皆様には関係書類を送付しておりますが、出欠連絡と書面評決に必要事項をご記入の上、令和6年3月8日(金)までにご返送いただきますようお願い申し上げます。
「第23回 九州ブロック介護老人保健施設大会inみやざき」が現在募集中の発表演題、カテゴリーは次の16です。
1. 全般的なケア関連 | 9. 通所関連 |
2. 医療とケア | 10. 老健類型関連 |
3. 認知症ケア関連 | 11. 在宅支援 ・ 地域支援関連 |
4. 入浴 ・ 排泄ケア関連 | 12. 管理 ・ 運営関連 |
5. 食事・栄養・口腔ケア関連 | 13. 安全管理関連 |
6. リスクマネジメント関連 | 14. 災害対策 ・BCP 関連 |
7. ICT 機器活用関連 | 15. COVID-19 対策関連 |
8. リハビリ関連 | 16. その他 |
本大会は2024年6年7月11日(木)と12日(金)の両日、宮崎市のシーガイアコンベンションセンターで開きます。大会テーマは「老健今!!明日に繋げる『チーム力』~一人ひとりがかけがえのないひなた~」。登録および修正は2024年5月31日(金)まで。多数のエントリーお待ちしております。
公益社団法人全国老人保健施設協会(全老健)では、令和6年能登半島地震の支援金の受付期間を令和6年3月15日(金)まで延長しています。
この支援金は令和6年1月1日に発生した能登半島地震で被災された会員施設を支援するため、全老健が募集しているもの。当初受付期間を「令和6年2月29日まで」としていましたが、「全老健の会員施設、職員の皆さまが一体となって支え合いたい」として、3月15日まで期間を延長しました。
公益社団法人全国老人保健施設協会(全老健)
(公社)全国老人保健施設協会(全老健)では『令和6年能登半島地震』における被災地への支援策の一環として、DMSP(全老健災害相互支援)「プロジェクトB:ボランティア派遣」を立ち上げ、ボランティア職員の登録を呼びかけています。
全老健のホームページによると、被災施設の要望に対し、ボランティア職員がまだ不足している状況とのことです。
当協会看護・介護研究部会が宮崎市のJAアズム別館3階302号室で開く開く「メンタルヘルス研修」は明日、令和6年3月2日(土)に迫りました。時間は9時から12時まで。
この研修会では講師にオフィス・アール代表の島原竜一様をお招きし、講義やグループワークを通じて「コミュニケーションを活かした働きやすい職場づくり」を学んでいきます。
受講を予定されている方はどうぞ気をつけてお越し下さい。またこの研修の様子は後日このブログでレポート掲載する予定ですので申し添えます。
宮崎県障害者相談センターは「令和6年度高次脳機能障がい者のための通所教室」を開設し、受講生を募集しています。
この教室は「自己の障がいについて学び、社会参加に必要な知識や技能を訓練することで、高次脳機能障がい者の自立や社会参加を促す」ことが目的。実施は(1)A教室(潤和会記念病院研修室)が令和6年4月9日(火)から令和6年9月17日(火)までの原則毎週火曜日(全24回)、午後1時30分から午後3時30分まで、(2)B教室(宮崎保健福祉専門学校)が令和6年9月26日(木)から令和7年3月13日(木)までの原則毎週木曜日(全24回)、午後1時30分から午後3時30分(年末年始は休講)となっています。
この教室の定員はそれぞれ5名で、募集期間は令和6年2月9日(金)から令和6年3月15日(金)までです。
「第23回 九州ブロック介護老人保健施設大会inみやざき」は、現在演題を募集中です。
2024年6年7月11日(木)と12日(金)の両日、宮崎市のシーガイアコンベンションセンターで開催する宮崎大会のテーマは「老健今!!明日に繋げる『チーム力』~一人ひとりがかけがえのないひなた~」。
既に大会ホームページを立ち上げ、演題登録を始めております。登録および修正は2024年5月31日(金)までとなっております。詳しくはこちらをご覧下さい。多数のエントリーお待ちしております。