協会活動報告

必見!Masaさん動画(゜´Д`゜)゜(菊地雅洋氏第2弾講演会用動画)

103日(土)にシーガイアコンベンションセンターで事務長会および看護・介護研究部会主催による(masa 2弾講演会」)で、講演をしていただく社会福祉法人登別千寿会理事で、特別養護老人ホーム緑風園の「Masaさん」こと菊地雅洋総合施設長が、なんと!この日の講演会のために動画「宮崎の明日を創る介護」を作成して下さいました。

「誰かの赤い花になるために宮崎からできること」、そして「明日へつなぐ介護 心をつなげて 100年後にも色あせない介護を創ろう」と呼びかけるMasaさんの言葉が、宮崎県内各地の美しい風景やイベントの様子にのって流れていきます。5分余りの動画の中にMasaさんの介護に対する考え方がぎゅーっと濃縮されているばかりでなく、宮崎県民以上に宮崎の良さをわかっておられるのではないか、と思えるような素晴らしい宮崎の映像が盛り込まれていて、深い感動が味わえます。

この動画は講演会当日でも上映されますが、菊地総合施設長の了承を得て、当協会のフェイスブック(https://www.facebook.com/miyazakirokenでもシェアさせていただきました。講演会を受講予定の方はもちろん、各施設で留守を預かるスタッフの方も必見の動画です。ぜひぜひご覧下さい!!zimutyoukangokaigoseminar20151003.jpg

全老健主催「ビギナー研修会」のお知らせ(再)

 先日もお知らせしましたが、公益社団法人全国老人保健施設協会主催の「平成27年度ビギナー・総合研修会【宮崎会場】」が1021日(水)、宮崎市のニューウェルシティー宮崎で開催されます。

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 この研修会は老健施設での勤務2年未満程度の施設職員等を対象として、老健施設で働く職員として必須の基礎的知識の習得を目的に開かれるものです。

 この研修会の詳細およびお申し込みは、全老健ホームページの「平成27年度ビギナー・総合研修会【宮崎会場】について」(http://www.roken.or.jp/wp/archives/9268)をご参照ください。定員の150名に達し次第、申し込みを締め切るとのことです。

 なお、この研修会に関する問い合わせは、公益社団法人全国老人保健施設協会業務部業務第一課(TEL:03-3432-4165
FAX:03-3432-4172
)までお願いいたします。

「老健みやざき32号」発行しました

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 当協会の広報誌「老健みやざき 32号」をこのたび発行しました。

 年に2回発行している「老健みやざき」。今回の巻頭を飾るのは、県内の会員施設のうち1施設を訪問し、紹介する不定期掲載企画「老健ルポルター寿(じゅ)」。6施設目となる今回の訪問先は串間市にある「長寿の里」。全国でも有数のかんしょの産地、同市の大束地区に根差し、利用者や地域住民の幸運な暮らしを支え続ける長寿の里の様子を、スタッフや利用者の声などとともにお届けしています。

 これに続いて協会各研究部会の活動報告、さらに会員施設の様々な職種の方にご寄稿いただいた「リレーコーナー」、そしてラストページは毎回好評の「人気のおすすめメニュー」などを掲載しています。

 「老健みやざき 32号」は宮崎県内の会員施設や、県内外の各関係機関に送付しておりますが、後日当ホームページからも閲覧、ダウンロードできるようアップする予定です。どうぞお楽しみに。

第12回大会参加受付9月30日まで

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117日(土)10時から宮崎観光ホテルで開催する12回公益社団法人宮崎県老人保健施設協会研究大会の参加受付は930日(水)までです。また抄録の提出は914日(月)までです。

 今大会のテーマは「2025年に向けて 未来への架け橋 その先の笑顔の為にー」。講演や研究発表などを通じて2025年問題に向けた老健の在宅復帰支援強化、維持期リハビリテーションの質の向上、さらには地域包括ケアの拠点たる老健のあり方などについて考えるとともに、広く地域にアピールできるよう、互いに研鑽し、実のある大会にしたいと考えています。

 この中で「老健が担う地域ケア」と題し、(公社)全国老人保健施設協会の東 憲太郎会長に特別講演をしていただきます。

 つきましては「大会概要」、「大会参加・研究発表申込書」「研究発表登録用紙」をご参照の上、多数の参加を賜りますようお願い申し上げます。

なお、本大会に関する問い合わせは(公社)宮崎県老人保健施設協会事務局(〒880-2112 宮崎市大字小松1158番地、TEL0985-47-3941FAX0985-47-3967、 E-mailmiyazaki-roken@junwakai.com 、ホームページ:http://www.miyazaki-roken.jp/)までお願いたします。

全国大会in横浜開かれました

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 平成2792日(水)から94日(金)にかけて、「第26回全国介護老人保健施設大会 神奈川 in 横浜」(主催:公益社団法人全国老人保健施設協会)がパシフィコ横浜で開催されました。

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 今回の大会テーマは「高齢者が輝く未来へ お洒落に!スマートな連携!」。全国から約5,150人が参加し、講演やパネルディスカッション、研究発表などを通じ、施設や職種の垣根を越えた交流を深める中で、互いに研鑽を積み合いました。

00311909675_891920844222162_1467370689_n.jpg 口演発表は全部で1,336題あり、宮崎県からも約50名が参加し、14題が発表されました。発表された方々はもとより、座長を務められた方、そして参加された皆様におかれましては、大変有意義な大会になったものと存じます。今回の大会を通じて得られたものが各職場の実践に活かされるとともに、さらなる研究、発表へと発展されますことを祈念申し上げます。

Masaさん(菊地雅洋氏)第2弾講演会開催します(事務長会&看・介部会)

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 事務長会と看護・介護研究部会は合同で103日(土)14時から、シーガイアコンベンションセンターで「masa氏 第2弾講演会」を開きます。(16時まで、受付は13時から)。

 講師には昨年1114日、「介護保険改定への対応セミナー2014」で講演をしていただき大好評だった、社会福祉法人登別千寿会理事で、特別養護老人ホーム緑風園の菊地雅洋総合施設長を北海道登別市よりお招きします。菊地総合施設長はブログ「masaの介護福祉情報裏板)」、掲示板「介護・福祉情報掲示板」など、ネット上で介護や福祉に関する情報を全国に発信されています。また、菊地先生の毎晩の食事にクスリと笑える一言ギャグを添えて紹介するブログ「masa」は、グルメ人気ブログランキングで首位を独走中です。

 さらに「人を語らずして介護を語るな masaの介護福祉情報裏板」、「人を語らずして介護を語るな2 傍らにいることが許される者」、「人を語らずして介護を語るな THE FINAL 誰かの赤い花になるために」、「介護の詩(うた) 明日へつなぐ言葉」(いずれもヒューマン・ヘルス・システム社)などの著書も多数出されており、講演会当日は、これらの書籍販売およびサイン会もあります。

 この講演会は老健施設役職員だけでなく、どなたでも受講できます。なお、受講料として当協会の会員老健施設の方は一人500円が必要ですが、それ以外の方は無料です。

 この講演会の詳細はこちらの「masa氏 第2弾講演会のご案内sa氏 第2弾講演会」をご覧いただき、「参加申込書」にて919日(土)までにお申し込み下さい。

 この講演会に関する問い合わせおよび申し込みは次の通りです(問合せ先と申込先が違いますのでご注意下さい)。多数の参加をお待ちしております。

【問い合わせ先】

◎介護老人保健施設グリーンケア学園木花 TEL0985-58-3000(担当:事務長 川崎)

【申込先】

◎介護老人保健施設サンヒルきよたけ FAX0985-84-0700(担当:事務長 濱砂)

登録締め切り9/14まで延長しました(第12回研究大会)

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 12回公益社団法人宮崎県老人保健施設協会研究大会117日、宮崎観光ホテルで開催)の研究発表・レクレーション発表の申し込み提出締め切りを914日(月)まで延長します。

 つきましては、下記および「大会概要」、「大会参加・研究発表申込書」「研究発表登録用紙」をご参照の上、多数の申し込みを賜りますようお願い申し上げます。

 

 

1.大会名:第12回公益社団法人宮崎県老人保健施設協会研究大会

2.開催日時:平成27117日(土)10時から17時(930分より受付)

3.会場:宮崎観光ホテル 宮崎市松山1-1-1

4.大会メインテーマ:「2025年に向けて」

5.大会サブテーマ:「未来への架け橋 その先の笑顔の為に」

6.参加費

 ■大会参加費:3,000

 〈内訳〉

  □第1部のみ〔特別講演と研究発表〕   :2,000

  □第2部のみ〔レクリェーション研究発表〕:1,000円 

 ※昼食は含みません。各自でご用意下さい。会場での飲食は可能です。

7.事務局および問い合わせ先

 公益社団法人宮崎県老人保健施設協会

 〒880-2112 宮崎市大字小松1158番地

 TEL0985-47-3941

 FAX0985-47-3967

 E-mailmiyazaki-roken@junwakai.com

 ホームページ:http://www.miyazaki-roken.jp/

8.大会概要、申し込み、登録について

 「大会概要」、「大会参加・研究発表申込書」「研究発表登録用紙」をPDFファイルにしてアップしていますので、それぞれこちらから閲覧、ダウンロードして下さい。

 (1)大会概要(346キロバイト)

 (2)大会参加・研究発表申込書(別紙1102キロバイト)

 (3)研究発表登録用紙(別紙290キロバイト)

(2)および(3)は協会ホームページ「書式ダウンロード」にもアップしていますので申し添えます。

9.抄録原稿作成様式(ワード文書)について

 こちらをご参照いただき、A4サイズ1枚で抄録を作成し、事務局宛にデータ(EメールまたはCD-R)でご提出下さい。また「書式ダウンロード」にもアップしていますので申し添えます。

10.各提出締め切り(※詳細は「大会概要」をご参照下さい)

 (1)大会参加受付  :930日(水)まで

 (2)研究発表受付  :914日(月)まで(期間延長しました)

 (4)抄録提出    :914日(月)まで

 (5)発表用データ提出:930日(水)まで

(6)参加費振込   :1020日(火)まで

 

以 上

横浜大会2日開会!

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 平成2792日(水)から94日(金)にかけて、「第26回全国介護老人保健施設大会 神奈川 in 横浜」(主催:公益社団法人全国老人保健施設協会)がパシフィコ横浜で開催されます。

 今回の大会テーマは「高齢者が輝く未来へ お洒落に!スマートな連携!」。大会を成功させようと、同大会公式ホームページおよび大会フェイスブックも盛り上がりを見せています。

 宮崎県の会員老健施設からも多数の方々が参加、演題発表をされる予定です。大会を通じ、県内外の老健役職員と忌憚ない意見を交わし、研鑽を積まれますとともに、大会での学びをそれぞれの施設に持ち帰り、各職場での実践に活かせるよう、有意義な大会となりますことを祈念申し上げます。

間もなく発行「老健みやざき32号」

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 当協会の広報誌「老健みやざき 32号」を間もなく発行します。

 年に2回発行している「老健みやざき」。今回の巻頭を飾るのは、県内の会員施設のうち1施設を訪問し、紹介する不定期掲載企画「老健ルポルター寿(じゅ)」。6施設目となる今回の訪問先は串間市にある「長寿の里」。全国でも有数のかんしょの産地、同市の大束地区に根差し、利用者や地域住民の幸運な暮らしを支え続ける長寿の里の様子を、スタッフや利用者の声などとともにお届けします。

 これに続いて協会各研究部会の活動報告、さらに会員施設の様々な職種の方にご寄稿いただいた「リレーコーナー」、そしてラストページは毎回好評の「人気のおすすめメニュー」などを掲載しています。

 「老健みやざき 32号」は宮崎県内の会員施設や、県内外の各関係機関に送付するほか、当ホームページからも閲覧、ダウンロードできるようアップする予定です。どうぞお楽しみに。

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