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6月6日の稽古始め

 6月6日は「楽器の日」、「お稽古の日」、「いけばなの日」などがあり、それらは「芸事は6歳の6月6日から始めると上達する」ことに由来しているそうです。

 さすがに老健の利用者には6歳の方はいないでしょうが、66歳もしくはそれ以上の方はたくさんおられることと存じます。

 「物事を始めるのに遅すぎることはない。幸せになるのに遅すぎることはない」と言ったのは、アメリカの女優、ジェーン・フォンダ。楽器でもいけばなでも、新しいことにチャレンジしたり、あるいは昔やっていた習い事などに再挑戦したりする事は、利用者の幸せづくりにつながると思います。

 1年に1度しかない6月6日。この機会に各々のご意向を伺いつつ、取り組んでみてはいかがでしょうか。

もうすぐ梅雨入り?2017

気がつけば薫風たおやかなる5月もあと1週間を残すのみとなりました。

そして今年の梅雨入りは?というと、「5月24日頃から6月5日頃の間」と予想する専門機関あり、そろそろ梅雨入りかなあ?という今日この頃です。

宮崎の宝物とも言えるこの青空。みんなで今のうちに眺めておきたいと思う今日この頃です。

リカちゃん還暦(!?)

 5月3日は憲法記念日、そして「リカちゃん人形」の誕生日です。ちなみに「リカちゃん人形」というのは別称で、商品名は「リカちゃん」、フルネームは「香山リカ」だそうです。1967年7月に発売が開始され、今年でちょうど50年。発売当時の価格は1,580円。大卒初任給が2万6,000円の時代に半年で50万体近く売れたそうですから、当時のフィーバーぶりがうかがわれます。「小学5年生」という設定だそうですから、初代リカちゃん(フルネームは香山リカ)は今日で還暦ということになりますが、リカちゃんはいつまでも小学5年生、ですね。

 50周年にあわせ、販売元のタカラトミーでは特設Hpを立ち上げ、様々なイベントを企画しているようです。

 リカちゃん人形は時代の変遷とともに様々に顔かたち、衣装を変えつつ(ものすごくたくさんのバリエーションがあります)、現在に至っていますが、今なお高い人気を誇っています。

 老健の利用者の中にも幼少期をリカちゃん人形で遊んで来られた方が少しずつ出始める、という時期も近い将来来るのではないか、と思う2017年の5月3日です。

(※写真と本文は関係ありません)

5月スタート

 早いもので4月も終わり、5月がスタートしました。2017年も3分の1が過ぎてしまったわけです。

 2017年の4月はというと、まだかまだかとやきもきさせた宮崎の桜が、3月を通り越してようやく咲いてくれました。例年ならば既に葉桜になっている頃の開花だったためか、いつも以上に4月が過ぎるのが早かったように感じます。桜は他の花と比べても、私たちにとって季節性が高いものだからかもしれません。

 残り8か月となった平成29年。しっかりがんばって参りましょう!

「何も知らない」ことを知る

 「私が知っている一切は私が何も知らないということである」と言ったのはソクラテス(人生の指針が見つかる『座右の銘』1300、別冊宝島編集部 編、宝島社)。

 介護の現場で働き続ける中で、色々なことに気づき、学びを得るわけですが、いくら気づき、学んでも「これで十分」ということはありません。むしろ気づかず、学び得ていないことの方が多いのではないかと思う今日この頃です。ソクラテスは自分が無知であると知っている時点で相手より優れていると考え、また真の知を探求するには自分が無知であるということを知ることからスタートすると悟り、このような言葉を残したのだと思いますが、今の時代でもこれは普遍だと思います。

 新人スタッフを迎え、各老健施設でも新人教育研修が行われているかと思いますが、教わる方はもちろんのこと、教える側の方も「自分は何でも知っている」という考えを捨て、「共に学ぶ」という姿勢から再スタートを切るには良い機会だと言えます。今まで常識だと思っていた事に疑問符をつけ、新たな視点で考え直し、よりよいケアの提供へ結びつけられるよう、まず「何も知らない」ということを知りましょう。

「全国大会 愛媛」演題登録受付中

 「第28回全国介護老人保健施設大会愛媛in松山」の(7月26日~28日)第1次演題登録締切〈演題名・抄録要旨(100字以内)〉は4月14日(金)正午までです。

 第2次演題登録締切として4月21日が設けられていますが、これは「第1次演題登録締切の時点で、予定の演題数に達していない場合のみ」とのことですから、4月14日までに登録を済ませておく方が無難だと思われます。

 発表を予定されている方はこちらをご参照の上、早めにてエントリーしましょう!

 なお、抄録本文入力締切(2,400文字以内、図表のある場合は1,600文字以内)は4月28日(金)正午までですので申し添えます。

初日の出2017

正月気分も既に抜けきった今日この頃ではありますが、2017年、平成29年は快晴のうちに始まった宮崎県でした。県内各地で初日の出を拝む人たちがそのご来光に感動しつつ、今年一年の安泰を願ったことと思います。

とはいうものの、一年に一度きりの初日の出。見逃された方もおられるのではないかと思います。というわけで2017年1月1日の7時20分過ぎに現れた初日の出の様子をアップします。場所は宮崎市小松です。001img_9563-1 002img_9565-1 003img_9566-1 004img_9574-1 005img_9575-1 006img_9579-1 007img_9581-1 008img_9585-1 009img_9598-1

皆様にとって素晴らしい一年となりますように。

8分科会に40演題エントリー!(第13回研究大会)

%e3%81%82%e3%81%a84%e6%97%a5s今週土曜日、11月12日開催の「第13回公益社団法人宮崎県老人保健施設協会 研究大会於:宮崎観光ホテル)」。研究発表には40題のエントリーをいただきました。各会員施設において、日頃の業務の中で浮上した疑問や問題と正面から向き合い、その解決や改善のために役職員が真剣に取り組んで来られたことが、これだけの演題数となって表れたものと敬服の念に堪えません。

分科会の内訳は次の通り。

○第1分科会:介護・全般(管理・運営)

○第2分科会:介護・看護・栄養(摂食・嚥下)

○第3分科会:介護(レク・生活リハ)

○第4分科会:支援相談・リハ

○第5分科会:介護・全般(ケア1)

○第6分科会:介護・看護(ケア2)

○第7分科会:介護・在宅支援

○第8分科会:リハ

各分科会における演題、施設名、発表者などは大会当日配布する抄録集に記載しております。また発表をされる方の発表時間は一人8分となっています。既に十分な練習を重ねられているかと思いますが、本番に向けて最終準備をお願いいたします。

大会テーマは「地域の『ひなた』になろう ~『老健に求められているものとは』~」。本番まであと4日。発表者、聴講者、そして座長と、会場が一体となって忌憚のない意見と情報を交し合える分科会にしてまいりましょう!

HIV/エイズ学ぶ研修会申込20日までに延長します(看・介部会)

20%e6%97%a5%e3%81%be%e3%81%a7%e5%bb%b6%e9%95%b7%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%99%e7%9c%8b%e4%bb%8b%e8%ad%b7%e9%83%a8%e4%bc%9a%e7%a0%94%e4%bf%ae%e7%94%b3%e8%be%bc%e3%81%bfs 看護・介護研究部会は10月29日(土)14時30分から宮崎市のJAアズム別館302研修室で開催する「『HIV/エイズの正しい知識・その他の感染予防』研修会』申し込みを10月20日(木)まで延長します。

講師の県立宮崎病院院長、菊池 郁夫先生のお話が聞ける貴重な機会です。参加費として老健施設関係者は500円が必要ですが、老健以外の方は無料で受講できます。くわしくはこちらをご覧下さい。

【※この研修会の問合せ・申込先※】

介護老人保健施設 サンフローラみやざき(担当:上村 久美子)

TEL:0985-75-2020

FAX:0985-75-2897

よみがえった相生橋

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 712日の夕方、見事な虹が架かりました。上の写真は宮崎市の跡江にて、旧相生橋付近で撮影したものです。

 この旧相生橋は、昭和46年(1971年)の3月に建設され、44年間にわたり活躍してきました。しかし昨年(平成25年)210日に現在の新相生橋が開通したのに伴い、現役としての役目を終え、現在解体作業が進められています。

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(↑解体されるまえの旧相生橋)

 ところがです。この日の虹はその解体中の相生橋の左岸と右岸をみごとに渡していたのです。しかもダブルで!

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(↑左岸側はこんな感じで、ちょうど橋のあたりからすーっとのびていました)

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(↑右岸側。しっかりくっきり届いていました)

 写真ではわかりませんが、この時雨が降っていました。しかしそれも忘れるくらいの美しさで、うっとりしながらシャッターを押しました。この虹は長年頑張ってきたことに対する労をねぎらうとともに、今後解体が進むにつれてその姿が消え去ってしまっても、私たちがこの旧相生橋のことを忘れてしまわないように、これほどまでに美しい虹の橋をもう一度架けてくれたのだと思います。そんな心優しい二重の虹の粋な計らいに思わず「ありがとう」とつぶやいたのでした。

 私たちが働く老健施設は、病院と自宅や地域社会をつなぎ結ぶ「架け橋」。その役割をしっかり果たしたい!そしてそれよって「ありがとう」と感謝されるよう頑張りたい!この見事な虹の橋のように。この日の虹を見ながらそのように思った、神聖で感銘深いひとときでした。

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