「介護保険最新情報～介護現場における感染対策の手引（第2版）等について（介護保険最新情報vol.930）」が　全老健ホームページに掲載されています。詳しくはこちらをご覧下さい。

「令和2年度 全国介護保険・高齢者保健福祉担当課長会議資料」が厚生労働省ホームページに掲載されています。こちらから閲覧、ダウンロードして下さい。

「厚生労働省からのお知らせ　地域医療介護総合確保基金(介護従事者の確保に関する事業)における『管理者等に対する雇用管理改善方策普及・促進事業』の実施の一部改正について」が全老健ホームページに掲載されています。詳しくはこちらを御覧ください。

「厚生労働省からのお知らせ　地域医療介護総合確保基金(介護従事者の確保に関する事業)における『管理者等に対する雇用管理改善方策普及・促進事業』の実施の一部改正について」が全老健ホームページに掲載されています。詳しくはこちらを御覧ください。

3月は自殺対策強化月間です。宮崎県ではこの期間中、市町村や関係機関等と連携し、啓発活動を推進し、悩みを抱えた県民が必要な支援を受けられるよう相談対応等の取組を実施しています。

3月14日にはハローワークプラザ宮崎でワンストップ委相談会を開くほか、この期間中には悩み事一斉相談や、街灯キャンペーンなどが行われます。詳しくはこちらをご覧下さい。

【Smile With Flowers & Cry With Roots】

桜だ梅だと騒いじゃいるが

華ある花だけ花じゃない

おいらはアブラナハマダイコン

大淀河原の荒れた砂

誰が見るでもないけれど

花で笑って根っこで泣いて

みんなの平和幸せを

そっと咲いてはずっと待つ

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写真は大淀川の河川敷に咲いていたアブラナ科のハナダイコン。花言葉は「ずっと待っています」だそうです。

梅に名の花、そして桜や桃などが、代表的な春の花便りとしてよく報じられますが、このハナダイコンも、荒れた土地でもしっかりと根を張って、小さな花を咲かせ、地球の一員としてその存在をアピールしています。

花屋に並ぶでもなく、また家々の花瓶に飾られることもあまりないであろうこのハナダイコンですが、「花で笑って根っこで泣いて」の通り、水位が上がれば濁流に揉まれるような場所で、しっかりと根を張りながら優しい笑顔で咲いてくれている姿に心を打たれます。

コロナ禍にあってなかなか春を満喫できない状況ではありますが、感染対策の徹底を継続しながら、このハナダイコンを見習って、みんながマスクから開放され、笑顔いっぱいで暮らせる日が戻ってくるのを待ちたいと思います。

全老健ホームページに「科学的介護情報システム（LIFE）の新規登録申請について」が掲載されています。詳しくはこちらをご覧の上、お早めに申請方お願いします。

公益社団法人全国老人保健施設協会（全老健）がは、老健施設のスタッフを対象に開設している「コロナ・ココロの相談窓口」は、令和3年3月までの期間限定です。

これは新型コロナウイルス感染の懸念や、ご家族等からの対応の不満などのために精神的に不安になったり、感染してしまったり濃厚接触者となってしまったために地域等から差別的対応を受けた場合等の相談など、老健施設スタッフのみなさまのココロの各種相談に応じるものです。

利用は無料電話およびメールでの相談です。詳しくはこちらの全老健ホームページをご覧下さい。

（↑スマートフォン等の場合はこちら）

「科学的介護情報システム（LIFE）の活用等について」が全老健ホームページに掲載されています。詳しくはこちらをご覧下さい。

【Spring Is Coming】

優しい天気のゆらゆらが

春の目覚めをいざなって

いっぽいっぽ、またいっぽ

その足音を響かせて

あなたのもとへやって来る

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寒かったり、暖かかったり、お天気だったり、春雨が続いたり。天気が落ち着かない今日この頃です。しかしこのような天気のゆらぎを経て、春はやって来るのかなあ、と思うと、それもまた悪くないのかもしれません。

とはいえ、天候の変動が大きいと、体調を崩しかねません。利用者はもとより、自身の健康管理に努めながら春本番の到来を待ちましょう。