公益社団法人日本介護福祉士会はこのほど、「創立30周年記念サイト」を立ち上げました。
このサイトは、同会が2024年2月12日創立30周年を迎えるにあたり、これまで歩んできた30年の歴史や、30年間における会員数の推移、活躍フィールド、そして活動の様子などを紹介しているもの。30周年を記念して行われる様々な催し等についても、このサイトを通じて発信されるものと思われます。
公益社団法人日本介護福祉士会はこのほど、「創立30周年記念サイト」を立ち上げました。
このサイトは、同会が2024年2月12日創立30周年を迎えるにあたり、これまで歩んできた30年の歴史や、30年間における会員数の推移、活躍フィールド、そして活動の様子などを紹介しているもの。30周年を記念して行われる様々な催し等についても、このサイトを通じて発信されるものと思われます。
令和5年度「介護支援専門員(ケアマネジャー)実務研修受講試験」の「試験申し込み」は、本日令和5年6月30日(金)までです。
社会福祉法人宮崎県社会福祉協議会のホームページに掲載されている「介護支援専門員(ケアマネジャー)実務研修受講試験」によると、令和5年度の試験は令和5年10月8日の日曜日、午前10時開始となっています。会場は宮崎市内で調整中とのこと。
なお受験申込には6月30日(金)までの間、県や市町村の社会福祉協議会などで配布される「受験の手引」が必要です。
申込締切は本日令和6月30日金曜日で、「当日消印有効」とのことです。申し込みがお済みでない受験予定の方は、本日中にお急ぎお手続き方お願いいたします。
また平成30年度の試験から、受験要件が見直されていますのでご注意下さい。
宮崎県福祉保健部長寿介護課が募集している「令和5年度宮崎県介護ロボット導入支援事業」の申請は令和5年7月7日までとなっています。
この事業は、介護ロボットの導入が、介護職員の身体的負担の軽減や、介護業務の効率化を可能とするものであり、介護職員が継続して働くための環境整備に有効であることから、介護保健施設・事業所における介護ロボットの導入に係る経費について補助を行うもの。宮崎県内にある介護保健施設・事業所が対象です(一部サービス対象外)。
この事業の補助金の活用を希望する場合、令和5年7月7日(金)までに関係資料を提出することとなっています。
一般社団法人日本リハビリテーション栄養学会は2024年3月2日(土)、四日市市文化会館で、現地開催およびオンデマンド(予定)にて「第13回日本リハビリテーション栄養学学術集会」を開きます。テーマは「デジタルヘルス時代のリハビリテーション栄養」。詳しい内容等はこちらの同学術集会ホームページをご覧下さい。
全老健ホームページ「他団体等からのお知らせ」に「腰痛を防ぐ職場の好事例集」が掲載されています。
この事例集は厚生労働省中央労働災害防止協会が作成したもので、「小売、介護・看護の職場で腰への負担を減らした100以上の事例の成果、内容、きっかけ」がまとめられたもので、同協会では腰痛予防への活用を呼びかけています。
この事例集は、こちらの全老健のホームページからリンク先をクリックするか、または直接こちらからPDFを閲覧、ご活用下さい。
令和5年度「介護支援専門員(ケアマネジャー)実務研修受講試験」の「試験申し込み」は令和5年6月30日(金)までです。
社会福祉法人宮崎県社会福祉協議会のホームページに掲載されている「介護支援専門員(ケアマネジャー)実務研修受講試験」によると、令和5年度の試験は令和5年10月8日の日曜日、午前10時開始となっています。会場は宮崎市内で調整中とのこと。
なお受験申込には6月30日(金)までの間、県や市町村の社会福祉協議会などで配布される「受験の手引」が必要です。
申込締切は令和6月30日金曜日(当日消印有効)です。受験を予定されている方は期間内に「受験の手引」を入手の上、期日までにお手続き方お願いいたします。
また平成30年度の試験から、受験要件が見直されていますのでご注意下さい。詳しくはこちらの宮崎県社会福祉協議会のホームページをご御覧ください
「令和5年度宮崎県介護ロボット導入支援事業の募集について」が宮崎県福祉保健部長寿介護課のホームページに掲載されています。
この事業は、介護ロボットの導入が、介護職員の身体的負担の軽減や、介護業務の効率化を可能とするものであり、介護職員が継続して働くための環境整備に有効であることから、介護保健施設・事業所における介護ロボットの導入に係る経費について補助を行うもの。宮崎県内にある介護保健施設・事業所が対象です(一部サービス対象外)。
この事業の補助金の活用を希望する場合、令和5年7月7日(金)までに関係資料を提出することとなっています。
宮崎県障害者相談センターは「高次脳機能障がい者のための通所教室」を開催します。
この教室は「自己の障がいについて学び、社会参加に必要な知識や技能を訓練することで、高次脳機能障がい者の自立や社会参加を促す」ことが目的。
このうち「A教室」は既に申込みが終了していますが、「B教室」は令和5年6月30日(金)まで募集をしています(定員5名)。
「B教室」は令和5年8月24日(木)から令和6年2月22日までの原則毎週木曜日、午後1時30分から午後3時30分までとなっています(祝日および年末年始は休講)。実施場所は宮崎市の宮崎保健福祉専門学校です。詳しくはこちらの宮崎県身体障害者相談センターのホームページをご覧下さい。
宮崎県商工観光労働部雇用労働政策課では、県内に事業所を持つ企業向けにメールで情報を配信する制度を始め、登録を呼びかけています。
メールで届ける情報は「県が主催する就職説明会等のお知らせ」「セミナー等のお知らせ」「補助金等のお知らせ」となっています。
宮崎県人権同和対策課は令和5年6月23日(金)から同12月12日(火)にかけて、合計7回の「令和5年度県民人権講座」を開きます。時間はいずれも13時30分から16時まで。会場は宮崎県庁防災庁舎(第1回、第2回、第5回、第7回)、えびの市民文化センター(第3回)、日向市中央公民館(第6回)となっています。
この講座は「人権が尊重される地域づくりの核となる『人権サポーター』を養成すること」が目的で、どなたでも無料で参加できます。また興味のある回だけの参加も可能とのこと。