「看護人材受入体制強化支援事業を実施します」が県医療薬務課ホームページに掲載されています。

この事業は「看護人材不足に対応するため、医療機関等に対し、看護体験、キャリアアップ教育研修体制の整備及びキャリアアップ研修派遣に関する補助金を交付することにより、安定的な看護人材を図る」事を目的に実施されるものです。

詳しくはこちらをご覧下さい。

厚生労働省「政策について」のページに、「社会福祉施設・事業所における新型インフルエンザ等発生時の業務継続ガイドラインなど」が掲載されています。

このページからは、

①新型インフルエンザ等発生時における業務継続計画

②日本環境感染学会「医療機関における新型ｺﾛﾅｳｲﾙｽ感染症への対応ｶﾞｲﾄﾞ　第3版（R2.5.7）」

などが閲覧、ダウンロードができます。こちらからご覧下さい。

宮崎県長寿介護課は「令和2年度（2020年度）介護福祉士養成支援事業」を実施します。

この事業は「介護福祉士国家試験の受験資格を得ることができる『実務者研修』の受講機会及び介護福祉士の資格取得を支援することにより、介護現場における中核的介護人材の確保を図るとともに、介護従事者のキャリアアップを推進すること」が目的。

詳しくはこちらをご覧下さい。

「理学療法士のためのCOVID-19感染予防対策動画」が公益社団法人日本理学療法士学会ホームページに掲載されています。

これは理学療法士が感染媒体とならないこと、そして自身が感染しないことを目的に、様々な場面を想定し、同学会会員ボランティアが作成した感染予防啓発動画です。こちらからご覧下さい。

「介護老人保健施設等における感染拡大防止のための留意点について（介護保険最新情報vol.828）」が全老健ホームページに掲載されています。

詳しくはこちらからご覧下さい。

宮崎県交通安全対策本部では5月を「自転車マナーアップ強化月間」と定め、「自転車利用者の交通ルールの遵守と交通マナーの向上」、そして「自転車の安全性の確保と自転車保険加入の推進」を運動の重点に置き、様々な取り組みを行っています。

通勤やプライベートで自転車に乗る方もおられるかと思います。こちらをご覧の上、交通ルール・マナーを守り、自転車の安全運転を心がけましょう。

「介護員要請研修（介護職員初任者研修・生活援助従事者研修）について」が長寿介護課ホームページに掲載されています。

詳しくはこちらをご覧ください。

大型連休のまっ最中ですが、新型コロナウイルス感染症による「緊急事態宣言」が発令中です。宮崎県では県外との往来をできるかぎり避けるよう呼びかけています。

高齢者施設で働く私達は、より一層の自覚と責任を持ち、行動することが重要だといえます。こちらをご参照の上、取り組みの強化に務めましょう。

新型コロナウイルス感染症による「緊急事態宣言」が全都道府県に拡大されています。５月６日まで県外との往来や外出などの自粛が呼びかけられています。

ゴールデンウィークを間近に控え、一人ひとりの自覚と行動がより一層重要になっています。こちらの宮崎県ホームページをご参照の上、取り組みの強化に務めましょう。

「新型コロナウイルス感染症に関する『心のケア』の相談窓口について」が県障がい福祉課ホームページに掲載されています。

これは新型コロナウイルス感染症への対応が長期化することに伴い、様々な心の悩みを抱える県民が増加することが予想されることに鑑み、県精神保健福祉センターが窓口となり心のケアにあたるものです。

詳しくはこちらをご覧下さい。