その他

処遇改善加算様式一体化に注意(長寿介護課)

令和2(2020)年度介護職員処遇改善加算及び介護職員等特定処遇改善加算について」が県長寿介護課のホームページに掲載されています。

なお同課では「令和2年度(2020)年度から両加算の様式が一体化されたため、原則、以前の様式では届出を受け付けることができない」旨注意を促していますので申し添えます。詳しくはこちらをご覧下さい

厚労省新型コロナウイルスリーフレット活用を

厚生労働省では介護事業者が行うべき新型コロナウイルスの感染防止について、より一層の周知を図るためリーフレット「介護施設・事業所で新型コロナウイルスの感染拡大を防止するために」を作成しました。

こちらから閲覧、ダウンドードしてご活用下さい。

介護保険サービス事業者の各種届出について(長寿介護課)

介護保険差ビス事業者の各種届出について」が宮崎県長寿介護課のホームページに掲載されています。

これは利用者の負担割合変更にかかる届出です。厚労省が作成した「利用者負担割合変更リーフレット」もアップされていますのでご活用下さい。

詳しくはこちらをご覧下さい。

春の火災予防運動7日まで

 31日から7日までの7日間にわたり「令和2年春季全国火災予防運動」が実施中です。

今年度の全国統一防火標語は「ひとつずつ いいね!で確認 火の用心」。

総務省消防庁のホームページに関連情報やポスターが掲載されていますので、こちらからご参照の上、火の用心に努めましょう。

新型コロナウイルス感染症について(県医師会)

宮崎県医師会ホームページに「新型コロナウイルス感染症について」が掲載されています。

関連サイトのリンクのほか、「院内入口掲示用ポスター」および「配布用ポスター」もダウンロードできるようになっていますのでこちらから閲覧、活用方お願いします。

ショートムービー「気づかなくてごめんね」のご紹介(3月3日は「耳の日」)

3月3日は「耳の日」。「難聴と言語障害をもつ人びとの悩みを少しでも解決したいという、社会福祉への願いから始められたもので、日本耳鼻咽喉科学会の提案により昭和31年に制定されたそうです。

ショートムービー「気づかなくてごめんね」は「聴こえ」の大切さを伝えていくとともに、誰もが聴こえやすい社会作りを目指すNPO法人日本ユニバーサルサウンドデザイン協会による作品。「聴覚に対する無関心から生まれる『認知機能の過小評価』」という社会課題の解決に向け、2018年「ヒアリングハラスメントゼロ推進委員会」を発足し、難聴への知識向上と課題解決のためのプロジェクトの第一弾だそうです。

このショートムービーは開催延期となった当協会の第16回研究大会の市民公開講座の中でも上映する予定でしたが、動画投稿サイトYouTubeにもアップされています。

主演は石倉三郎さん。難聴の人の苦悩を迫真の演技で伝えており、難聴に対する理解の大切さについて深く考えさせられる作品です。

「気づかなくてごめんね」のホームページはこちらから。そしてショートムービーはこちらからどうぞ

3月になりました

3月です。平成から令和に年号が代わり、初めての年度末を迎えました。

例年なら春爛漫の陽気につられ、心も躍る季節を迎えるところですが、今年に限って言えばそういうわけにもいきません。

新型コロナウイルスに関連した肺炎については日々情報が伝えられています。感染対策には引き続き強化、徹底をはかって参りましょう。

要チェック!「ふくしかいご.jp」

日本全国の福祉・介護に関する情報が集まる福祉・介護情報プラットフォームとして「ふくしかいご.jp」がこのほど開設されました(https://fukushikaigo.jp/)。

このサイトには厚生労働省や地方自治体が発信する福祉・介護に関する福祉や介護に関する最新情報がカテゴリー別に豊富に掲載されています。

ふくしかいご.jp」はこちらからご覧下さい。

自殺対策強化月間における取組について(福祉保健課)

3月は自殺対策強化月間。これに併せて県では市町村や関係機関・団体と連携しワンストップ相談会(3月14日、ハローワークプラザ宮崎)をはじめ、様々な活動が予定されています。詳しくはこちらをご覧下さい。

通所系サービス事業所規模確認は3月15日まで(長寿介護課)

通所系サービス事業所における事業所規模による区分の確認について」が県長寿介護課のホームページに掲載されています。

事業所規模区分に変更がある場合、提出は毎年315日までとなっていますのでご注意下さい(提出先:長寿介護課)。詳しくはこちらをご覧下さい

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