4月28日付けブログより、去る4月19日(土)、宮崎市のサンホテルフェニックスで開催した「第11回宮崎県老人保健施設協会研究大会」の模様を連載します。
県内44の会員施設より350名を超すご参加をいただき、講演や分科会、さらにレクレーション研究発表等を通じ、研鑽を深めたばかりでなく、各会員施設に勤める様々な職種の皆様が交流の輪を広げた様子を、当日取材に当たった協会広報部会のメンバーがレポートしていきますのでお楽しみに。
4月28日付けブログより、去る4月19日(土)、宮崎市のサンホテルフェニックスで開催した「第11回宮崎県老人保健施設協会研究大会」の模様を連載します。
県内44の会員施設より350名を超すご参加をいただき、講演や分科会、さらにレクレーション研究発表等を通じ、研鑽を深めたばかりでなく、各会員施設に勤める様々な職種の皆様が交流の輪を広げた様子を、当日取材に当たった協会広報部会のメンバーがレポートしていきますのでお楽しみに。
当協会の広報誌「老健みやざき第29号」のPDFファイル(8.50MB)をアップしました。そのまま見るなり、ダウンロードして楽しむなり、自由にご活用下さい。「老健みやざき第29号」へのページはこちらからどうぞ。
去る4月19日(土)、宮崎市のサンホテルフェニックスで「第11回宮崎県老人保健施設協会研究大会」を開催しましたところ、県内44の会員施設より350名を超すご参加をいただきました。
大会では講演や分科会、さらにレクレーション研究発表等を通じ研鑽を深めたばかりでなく、各会員施設に勤める様々な職種の皆様が交流の輪を広げることができました。
参加下さった皆様はもとより、大会期間中その留守を預かり、各施設の利用者様のケア等に尽力くださったそれぞれの職場の方々のおかげであると厚く御礼申し上げます。
皆様のおかげをもちまして、大会を盛会裏に終えることができたことを感謝いたしますとともに、今後とも当協会へのご理解・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
4月19日(土)は、宮崎市のサンホテルフェニックスで第11回宮崎県老人保健施設協会研究大会を開催いたします。参加を予定されている皆様は、道中くれぐれもお気を付けてお越し下さい。
また、スタッフや演題発表者、そして大会参加者等が不在となり、それぞれの老健施設でその留守を預かる職員の皆様におかれましては、日々と変わらぬ利用者様へのケアに邁進されることと存じます。参加された方々が研鑽を積み、各職場に持ち帰る「学び」の多い大会にしたいと考えておりますので、本大会および当協会への変わらぬご理解、ご協力方お願い申し上げます。
県内の会員施設の皆様が一堂に会し、施設や職種の垣根を越え、忌憚のない意見のやりとりや情報の交換を通じて、有意義な大会にしたいと、関係者一同祈念しつつ皆様のご来場をお待ちしております。
4月19日(土)、宮崎市のサンホテルフェニックスで開催の第11回宮崎県老人保健施設協会研究大会における特別講演(公開講座)のタイトルが「高齢者施設のリスク・備えよ常に」に決まりました。講師は医療法人生愛会理事長で一般社団法人福島県老人保健施設協会会長、そして公益社団法人全国老人保健施設協会常務理事を務められている本間達也先生です(座長:介護老人保健施設ひむか苑施設長
櫛橋弘喜 氏)。 講演時間は10時15分から12時。
この公開講座はどなたでも受講できます。実体験に基づく貴重なご教戒を授かる中で、参加者がそれぞれの施設における災害への備えを見直す機会になると思いますので、皆様お誘い合わせの上、お越しください。たくさんの方のご来場をお待ちしております。
なお、この公開講座に関するお問い合わせは、(公社)宮崎県老人保健施設協会事務局(担当:日高万明・藤村京子、TEL 0985?47?3941、FAX 0985?47?3967)までお願い申し上げます。
4月19日(土)は、宮崎市のサンホテルフェニックスで第11回宮崎県老人保健施設協会研究大会を開催いたします。
この大会は県内の会員老健施設の皆様に協力スタッフとして運営に当たっていただき、開催するものです。スタッフの皆様におかれましては、各施設の業務でご多忙の折りにも関わらず、ご高配、ご尽力を賜りますこと、厚く御礼申し上げます。
4月4日付け文書にてご案内いたしました通り、大会当日は事前オリエンテーションを行いますので、午前8時30分に、会場であるサンホテルフェニックスの2階、「小会議室C」に集合いただきますようお願い申し上げます。
なお、勤務のご都合およびその他の理由で集合時間に間に合わない方は、恐れ入りますが協会事務局(電話:0985-47-3941)あてご一報下さいますよう、重ねてお願いいたします。
当協会の広報誌「老健みやざき 第29号」が間もなく発行されます。
年に2回発行している「老健みやざき」。今回の巻頭企画は当協会と全国老人保健施設協会九州ブロックが昨年11月に開いた「第14回九州ブロック介護老人保健施設大会inみやざき」特集。九州各県から800人が参加し、2日間にわたって将来の老健のありかた等について研鑽を深め合った大会の模様をレポートしました。
また、平成25年度下半期における当協会各部会の活動報告も紹介しています。
「老健みやざき 第29号」は宮崎県内の会員施設や、県内外の各関係機関に送付するほか、当ホームページからも閲覧、ダウンロードできるようアップする予定です。どうぞお楽しみに。