協会活動報告

発送しました!「老健みやざき36号」

 当協会の広報誌「老健みやざき 第36号」を昨日(3/26)発送しました。

 今回の巻頭企画は当協会が昨年12月に開いた「第14回公益社団法人宮崎県老人保健施設協会研究大会」特集。県内会員施設から266人が参加し、「人に地域に関わり合う老健~地域包括ケアの一翼を担う老健施設を目指して~」のテーマのもと繰り広げられた研究大会の模様をレポートしました。

 また、平成29年度における当協会各部会の活動報告なども紹介しています。

 「老健みやざき 第36号」は宮崎県内の会員施設や、県内外の各関係機関に送付するほか、当ホームページからも閲覧、ダウンロードできるようアップする予定です。お楽しみに。

在宅復帰アンケート結果報告アップしました(在宅・支援相談部会)

 当協会の在宅・支援相談研究部会が作成した「平成29年度在宅復帰に関するアンケート集計結果報告」を下記の通りアップしました。

 このアンケートは県内会員老人保健施設を対象に実施したもので、各施設における平成29年1月から平成29年12月にかけての(1)退所先の状況、(2)延べ人数、(3)入退所者数、(4)要介護度別の人数などについて調査、集計、回答を依頼したものを、同部会でとりまとめたものです。

こちらから閲覧・ダウンロードしていただき、ご活用下さりますようお願いいたします。

 

 

(1)アップロードした内容:「平成29年度在宅復帰に関するアンケート集計結果報告」

(2)ファイル名、サイズ:「平成29年度在宅復帰に関するアンケート集計結果報告」、1.28MB

(3)閲覧・ダウンロード:当協会ホームページ「協会の情報公開(http://miyazaki-roken.jp/joho)」からお進みいただくか、直接こちらから閲覧・ダウンロードして下さい。

(4)このアンケート集計結果報告に関するお問い合わせ等は介護老人保健施設サンヒルきよたけ(担当:支援相談員 杉田いずみ、TEL:0985-84-0333)までお願いいたします。

臨時総会開きました

 3月16日、宮崎市のJA・AZMホール小研修室で当協会の臨時社員総会を開催しました。

開会の挨拶を櫛橋弘喜会長が行い、平成30年度の介護報酬改定内容を踏まえ、さらにその次の改定を見据え老健の在宅生活支援施設のより一層の機能強化を強調。そのための事業を展開する協会活動への理解と協力を呼びかけました。

(↑開会の挨拶を行った櫛橋会長)

 また、来賓としてお越しいただいた宮崎県長寿介護課の木原章浩課長にご挨拶を賜りました。老健利用者や家族をはじめ、広く宮崎県民から老健施設に寄せられている要望に応えるべく、今後取り組みのより一層の強化に期待する旨、激励のお言葉をいただきました。

(↑来賓の挨拶をいただいた木原課長)

 総会では平成30年度事業計画および収支予算にかかる議案が上程され、満場一致で承認をいただきました。これにもとづき当協会は県民の医療・福祉・保健の向上にすするべく、諸事業を多角的に展開して参る所存ですので、今後ともご理解、ご協力方賜りますようお願い申し上げます。

 なお、平成30年度事業計画および予算等ついては、後日「協会の情報公開」にアップする予定ですので申し添えます。

「九州大会福岡」参加登録受付来週土曜まで

 第19回九州ブロック介護老人保健施設大会福岡(平成30年5月24日~25日、於:久留米シティプラザ)の参加登録受付は3月31日までです。参加を予定されている方は、こちらをご覧の上、期日までにお手続き方お願い申し上げます。

 

【この件に関する問い合わせ】

○第19回九州ブロック介護老人保健施設大会 福岡 運営事務局

株式会社日本旅行九州法人支店 Global MICEセンター内

〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前3-2-1-5F

TEL:092-451-0606 FAX:092-451-0550 e-mail:qrt19@nta.co.jp

宮崎県「介護の魅力」Hpに「介護の魅力PRパンフ」掲載中

 宮崎県ホームページ「介護の魅力をお伝えします!」のページに介護の仕事の魅力をPRするパンフレット「マンガでわかる!介護福祉士のお仕事」のPDFファイル(サイズ4.144KB)がアップされました。

 このパンフレットは「地域医療介護総合確保基金」に関わる宮崎県の委託事業として当協会が制作したもので、増加する介護ニーズに対応すべく、地域住民や学校の生徒などに対して介護の仕事に対する理解促進およびイメージ向上をはかり、介護人材のすそ野を広げ、介護従事者の確保をはかることを目的としています。介護の仕事に携わる4人の老健スタッフインタビューし、介護の仕事の素晴らしさをマンガに仕立てるとともに、「介護の先輩」としての立場から本人のコメントも紹介しています。

 また介護の仕事の内容や介護福祉士になるためのプロセス、養成校などの情報も掲載するなど、介護の情報満載の一冊となっています。

宮崎県ホームページ「マンガでわかる!介護福祉士のお仕事」の閲覧、ダウンロード」はこちらからどうぞ。

総会御礼

 当協会の平成29年度社員総会(臨時)を3月16日、宮崎市のJAアズムホールで開催いたしました。会員の皆様におかれましては、ご多用の折にも関わらずご出席を賜り厚く御礼申し上げます。

 総会では真剣なるご審議をいただき、また上程した全議案についてご承認をいただき、感謝いたします。

 今回のご承認事項に基づき、当協会は無駄のない適正な運営を目指して参ります。また、会員施設へは報酬改定対応・経営改善・質向上などへの協力を実施するとともに、関係団体や県民も対象とした講演会開催や他の介護保険施設も対象とした研修会の企画・開催を行い、さらに他職種による技術指導・調査研究等も推し進め、より公益性を重視した活動を通じ、サービスの質向上を図っていく所存です。

 会員施設の皆様方におかれましては、今後とも当協会への変わらぬご理解、ご協力方賜りますようお願い申し上げます。

「介護報酬改定について(全老健総会資料)」掲載中

 (公社)全国老人保健施設協会の会員専用サイトに3月9日で「介護報酬改定について(平成30年3月9日開催社員総会資料)」がアップされていますのでお知らせします。

 なお閲覧、ダウンロードには「ユーザー名」と「パスワード」が必要ですので申し添えます。

間もなく発行!「老健みやざき36号」

 当協会の広報誌「老健みやざき 第36号」を間もなく発行します。
今回の巻頭企画は当協会が昨年12月に開いた「第14回公益社団法人宮崎県老人保健施設協会研究大会」特集。県内会員施設から266人が参加し、「人に地域に関わり合う老健~地域包括ケアの一翼を担う老健施設を目指して~」のテーマのもと繰り広げられた研究大会の模様をレポートしました。
また、平成29年度における当協会各部会の活動報告なども紹介しています。
「老健みやざき 第36号」は宮崎県内の会員施設や、県内外の各関係機関に送付するほか、当ホームページからも閲覧、ダウンロードできるようアップする予定です。お楽しみに。

「マンガでわかる!介護福祉士のお仕事」アップしました

 介護の仕事の魅力をPRするパンフレット「マンガでわかる!介護福祉士のお仕事」のPDFファイル(サイズ6.39MB)を「書式ダウンロード」のページにアップしました。

 このパンフレットは「地域医療介護総合確保基金」に関わる宮崎県の委託事業として当協会が作成したもので、増加する介護ニーズに対応すべく、地域住民や学校の生徒などに対して介護の仕事に対する理解促進およびイメージ向上をはかり、介護人材のすそ野を広げ、介護従事者の確保をはかることを目的としています。介護の仕事に携わる4人の老健スタッフインタビューし、介護の仕事の素晴らしさをマンガに仕立てるとともに、「介護の先輩」としての立場から本人のコメントも紹介しています。

 また介護の仕事の内容や介護福祉士になるためのプロセス、養成校などの情報も掲載するなど、介護の情報満載の一冊となっています。

 「介護が教えてくれたこと。~マンガでわかる『介護のしごと』」は「書式ダウンロード」のページから閲覧・ダウンロードして下さい。

 なお、画像の加工や二次利用はご遠慮下さいますようお願い申し上げます。

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