厚労省補助事業「好事例から学ぶ!介護人材不足を乗り越えるためのマネジメント」ウェビナー開催のご案内(朝日新聞社)

朝日新聞社なかまぁる編集部は「好事例から学ぶ!介護人材不足を乗り越えるためのマネジメント」ウェビナー開催するにあたり、視聴者を募集しています。

これは令和4年度厚生労働省補助事業「介護のしごと魅力発信事業(情報発信事業)」として実施されるもの(実施主体:朝日新聞社)で、「人手不足感を乗り越えようとしている全国各地の事業者から学ぶ5回連続」のウェビナー。参加費は無料です。

令和4年9月5日19時から始まる第1回を皮切りに、計5回開かれるウェビナーの詳細および参加申し込みについてはこちらを御覧ください

「新人介護職員向け交流研修」「新人育成担当者向け交流研修」のお知らせ(長寿介護課)

宮崎県福祉保健部長寿介護課は「新人職員向け交流研修」、そして「新人育成担当者向け交流研修」を開きます。

この研修は、宮崎県が新人介護職員同士の事業所における新人介護職員定着のための体制整備を支援することを目的に実施するもの。

この研修は無料で受講できます。対象者や研修内容、会場・日程など、詳しくはこちらを御覧ください

令和4年度 宮崎県委託事業 「職場リーダー育成研修」開催!(介護労働安定センター)

公益社団法人介護労働安定センターは職場内のリーダー育成のため、県内6地区で令和4年度「職場リーダー育成研修」を開きます。

宮崎県の委託事業として行われるこの研修は令和4年9月22日から令和5年3月10日にかけて、県内6地区の各会場で開かれ、各会場での講座は3回のカリキュラムとなっています。

詳しくはこちらをご覧の上、「受講申込書」にてお申し込み下さい

「2022年度安全推進セミナー」のお知らせ(全老健)

公益社団法人全国老人保健施設協会(全老健)は「2022年度介護老人保健施設安全推進セミナー 三大介護事故からひやりはっと分析・苦情対応まで ~老健施設で多いリスクに対応するために~(Web)」をWebにより開催します。視聴可能期間は2022年10月3日(月)から10月11日(火)まで。

このセミナーは「老健施設で多いリスク(誤飲・誤嚥、転倒・転落、入浴時の事故など)に対応するため、ひやりはっと分析や苦情対応等の技術の向上」が目的。昨年度はコロナ禍のため開催されませんでしたが、令和4年度は Web 形式にて開催されることとなりました。

また、「誤嚥の事故」をテーマとしたグループワークもWebにより実施されます。詳しくはこちらをご覧の上、2022年9月26日(月)までにお申し込み下さい

本日締め切り!「第33回全国大会兵庫」参加登録22日まで

第33回全国介護老人保健施設大会兵庫」(9月22日~23日、神戸ポートピアホテルほか)の参加登録は本日8⃣月22日(月)正午までです

受付可能なのは大会参加、弁当、宿泊の新規登録と、登録内容の変更・取消手続き。いずれも本日822日(月)の正午までです。登録がお済みでない参加予定者は、こちらをご覧の上、本日正午までにお急ぎお手続き方お願いいたします

「ICT導入支援事業費用補助金」対象事業者公募中(長寿介護課)

令和4年度宮崎県介護現場におけるICT導入支援事業費補助金対象事業者の公募について」が県長寿介護課のホームページに掲載されています。

これによると、本年度より補助対象サービスは「通所系及び施設系を含めた全介護保険サービスに拡大」されています。

公募締め切りは令和4年9月15日(木曜日)までとなっています。詳しくはこちらをご覧下さい

米の日(8月18日)

8月18日は「米の日」。宮城県民謡の「米節(こめぶし)」で「米という字を分析すればよ 八十八たびの手がかかる お米一粒粗末にゃならぬ 米はわれらの親じゃもの」と歌われている通り「米」という字を分解すると「八十八」となることから、1978年に三重県が制定したそうです。

 写真は宮崎市鏡水(かがみず)地区で7月下旬に撮影した田園風景。黄金色に染まった稲穂が頭を垂れ、まもなく収穫をむかえようとしていました。左下にハイビスカスが一輪咲き、南国の風情を醸し出していました。

 縄文晩期に北九州地方に伝来し、弥生時代になって日本列島を東へ広まったと言われる水田稲作の技術と文化。私達の生命をつないできてくれました。そしてまた老健を利用されている方の多くも農業に携わり、田畑を耕し、山林を育て、地域社会を作り、そして文化や伝統を受け継いで下さって来られました。「豊かで美しい自然」と言っても、先人たちのたゆまぬ努力があってこそのもの。感謝の気持ちでいっぱいです。

ご飯の一粒一粒に込められた歴史の重さ、人々の思いに気持ちを寄せながら味わい、噛みしめる米の日にしたいと思います。

お急ぎ下さい!22日まで!「第33回全国大会兵庫」参加登録

第33回全国介護老人保健施設大会兵庫」の参加登録8月22日(月)正午まで延長されています

延長されるのは大会参加、弁当、宿泊の新規登録と、登録内容の変更・取消手続き。いずれも8月22日(月)、正午までです。

登録がお済みでない参加予定者は、こちらをご覧の上、期日までにお急ぎお手続き方お願いいたします

厚労省「『適正認定事業者』サービス品質調査」にご協力下さい(全老健)

公益社団法人全国老人保健施設協会(全老健)では、同協会が参画している厚生労働省委託事業「医療・介護・保育分野における有料職業紹介『適正認定事業者』のサービス品質に関する調査」へのご協力を呼びかけています。

この調査は「回答を紹介事業者にフィードバックすることで、各紹介事業者のサービス品質向上を促し、医療・介護・保育分野の人材確保やマッチングの質の向上に貢献すること」が目的。

回答締切は8月21日(日)となっています。詳しくはこちらの厚労省ホームページをご覧の上、ご協力下さいますようお願いします

県陽性者登録センター設置中(新型コロナ)

宮崎県では8月8日より「宮崎県陽性者登録センター」を設置し、新型コロナウイルス感染症検査キット配布や陽性者登録を行っています。

これは新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、発熱外来がひっ迫している中、医療機関に負担をかけずに陽性者を把握し、必要な健康観察等につなげることが目的。同センターでは重症化リスクの低い方を対象に、抗原検査キットを配布し、自主検査で陽性となった方の健康観察等に移行します。

センターを利用できるのは(1)宮崎県在住者(長期滞在者を含む)、(2)有症状者、(3)40歳未満の方(39歳以下)、(4)基礎疾患のない方、重症化リスクの少ない方・・・の4つ全てを満たす方が対象です。

詳しくはこちらの宮崎県新型コロナウイルス感染症対策特設サイトをご参照下さい

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