宮崎県福祉保健部健康増進課は、県の健康づくり施策に関する情報を県内外の方々に広報することを目的として、Instagramを開設しました。
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情報は随時投稿していくとのことで、同課ではフォローや「#みやざき健康」での投稿を呼び掛けています。詳しくはこちらをご覧下さい。
宮崎県では、来年3月卒業予定の高校生や大学生等に対する県内事業所の早期採用内定を後押しするとともに、新型コロナウイルス感染症の影響下における事業所の情報発信力の強化や多様な採用手法の導入に向けた取組を支援するための事業を実施しています。
この事業は高齢者福祉施設・事業所も支援対象となっており、県では、介護人材の確保に向け、積極的な活用を呼び掛けています。詳しくはこちらをご覧下さい。
「令和2年度宮崎県介護事業所におけるICT導入支援事業費補助金対象事業者の第2次公募について」が県長寿介護課ホームページに掲載されています。詳しくはこちらをご覧下さい。
「令和2年度宮崎県介護事業所におけるICT導入支援事業費補助対象事業者の第2次公募について」が県長寿介護課ホームページに掲載されています。
この事業は訪問介護、(介護予防)訪問入浴介護、(介護予防)訪問看護、居宅介護支援のサービスを行う事業所が対象です。詳しくはこちらをご覧下さい。
「令和2年度介護支援専門員実務研修受講試験」はいよいよあさって、令和2年10月11日の日曜日に迫りました。
受験予定の皆様は道中くれぐれもお気を付け下さい。これまでの学習成果が存分に発揮されますよう、ご健闘を祈ります。
厚生労働省は「地域がいきいき 集まろう!通いの場」特設Webサイトを公開中です。
このサイトは新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止を図りつつ、新しい生活様式に対応した高齢者の介護予防の取組の推進が求められている中、同省が高齢者本人や、家族、支援者等の方々に対し、居宅においても健康を維持するため、そして安心して通いの場の活動を再開するために必要な情報を発信するために、9月11日から公開しているもの。
高齢者の方の元気を支えるWebサイト上の街、「集まろう!通いの場」はこちらからご覧下さい。
独立行政法人福祉医療機構の職員を装った「なりすましメール」が不正に発信されるという事例が確認されているとして、同機構では注意を呼び掛けています。詳しくはこちらの同機構のホームページをご覧下さい。
宮崎県長寿介護課ホームページに「介護の魅力をお伝えします!」として県による介護の魅力発信に関する取組が紹介されています。詳しくはこちらをご覧下さい。
宮崎労働局長は、宮崎県の最低賃金を793円とすることを決定し、令和2年10月3日(土)から発効することになりました。
詳しくはこちらの厚生労働省宮崎労働局ホームページを御覧ください。
毎年10月は「臓器移植普及推進月間」です。
公益社団法人宮崎県移植推進財団ではこれに合わせ、各種の啓発活動を行っています。
10月4日にはイオンモール宮崎1階レストランコートで啓発ブースを設置。素敵なプレゼントも用意してキャンペーンを展開するとのこと(午前10時から午後4時30分まで)。詳しくはこちらをご覧下さい。
またこちらの「臓器提供意思表示説明用リーフレット」もご活用下さい。