レクレーション研究発表の部の中で、”第14回九州ブロック介護老人保健施設大会inみやざき“のテーマおよびサブテーマ募集に応募し、採用された会員施設への記念品贈呈がありました。
この九州大会は、今年11月14日(木)と15日(金)の両日にかけて宮崎観光ホテルで開かれるもので、昨年当協会が会員施設を対象にテーマを募集していたものです。
メインテーマに決定した「供に創ろう、老健の未来のカタチ」は、グリーンケア学園木花、そしてサブテーマに決まった「みんなが安心して老いる社会を目指して」は春草苑からの応募いただいたものです。
↑グリーンケア学園木花を代表して前田明人さんが・・・、
↑春草苑からは中森大輔さんが壇上に上がり、記念品が贈られました。
↑プレゼンターは日高万明協会事務局長(左)。「九州大会の成功に向けて、会員施設が一丸となって取り組んで行きましょう!」と呼びかけました。