雑談

12月になりました

 師走になりました。早いもので2022年もあと一ヶ月を残すのみとなりました。

今年もやはり新型コロナウイルスが猛威を振るい、その対策、対応に追われる中、あっというまに12月を迎えた感があります。

本来ならばクリスマス、そしてお正月など、年末年始の楽しい行事に向けた準備を心弾ませながら進めるところかもしれませんが、新型コロナウイルスの第8波の到来、そしてインフルエンザの大流行などを考えるとそういうわけにもいきません。

人の動きも活発になる時期となります。これまで以上に感染防止対策の徹底をはかりながら、暦をめくっていきたいと思います。

勤労に感謝しよう2022

 11月23日は「勤労感謝の日」。「勤労を尊び、生産を祝い、国民が互いに感謝しあう日です」。祝日ではありますが、平素と変わらぬ誠意をもって利用者様のケアに勤労されておられる老健スタッフも多いと思います。

 そしてその利用者の皆様は、これまで勤労に汗してこられた人生の大先輩の方々。見習うべき事も多く、まさしく「勤労を尊び、生産を祝い」、そして「互いに感謝」しあいつつ、学びを授かるにもってこいの日だと言えます。感謝の気持ちを忘れずに、仕事に当たりたいものです。

 この機会に「介護老人保健施設の理念と役割」をおさらいいたします。公益社団法人全国老人保健施設協会が毎月発行している協会機関紙、「老健」からそれを抜粋し、以下に記します。勤労に感謝!

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「介護老人保健施設の理念と役割」

 介護老人保健施設は、利用者の尊厳を守り、安全に配慮しながら、生活機能の維持・向上をめざし総合的に援助します。また、家族や地域の人びと・機関と協力し、安心して自立した在宅生活が続けられるよう支援します。

1.包括的ケアサービス施設

 利用者の意思を尊重し、望ましい在宅または施設生活が過ごせるようチームで支援します。そのため、利用者に応じた目標と支援計画を立て、必要な医療、看護や介護、リハビリテーションを提供します。

2.リハビリテーション施設

 体力や基本動作能力の獲得、活動や参加の促進、家庭環境の調整など生活機能向上を目的に、集中的な維持期リハビリテーションを行います。

3.在宅復帰施設

 脳卒中、廃用症候群、認知症等による個々の状態像に応じて、多職種からなるチームケアを行い、早期の在宅復帰に努めます。

4.在宅生活支援施設

 自立した在宅生活が継続できるよう、介護予防に努め、入所や通所・訪問リハビリテーションなどのサービスを提供するとともに、他サービス機関と連携して総合的に支援し、家族の介護負担の軽減に努めます。

5.地域に根ざした施設

 家族や地域住民と交流し情報提供を行い、さまざまなケアの相談に対応します。市町村自治体や各種事業者、保健・医療・福祉機関などと連携し、地域と一体になったケアを積極的に担います。また、評価・情報公開を積極的に行い、サービスの向上に努めます。

文化の日2022

11月3日は「文化の日」。

国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)第2条によれば、「自由と平和を愛し、文化をすすめる」とされています。 自由であること、平和であること。今の世の中において、その大切さをあらためて再認識している今日この頃です。新型コロナウイルスへの警戒レベルが下げられ、各地で文化関連の行事も再開されるようになってきました。各会員老健施設においても、利用者様による様々な文化活動が、笑顔とともに取り組みの花が咲き、その輪広がっていくことを願います

11月になりました(1日は「灯台記念日」)

早いもので11月になりました。本日11月1日は年始から数えて305日。ということはつまり年末まであと60日になるわけで、相変わらず時の流れの早さを感じてしまいます。

色々とある11月1日の記念日の中に「灯台記念日」があります。

第四管区海上保安本部のホームページによると、幕末から明治にかけ、開国そして海外交易発展のための西洋技術を用いた灯台の建設は、明治元年(1868年)に観音埼灯台(神奈川県横須賀市)から始まり、海上保安庁では、この日本初の洋式灯台の建設に着手した日(明治元年(1868年)11月1日)にちなみ、毎年11月1日を『灯台記念日』と定めているとのことです。

写真は串間市の都井岬灯台。観光スポットしても名高い都井岬の絶景の中、240メートルの断崖上に立つ白色の大型灯台は「日本の灯台50選」にも選ばれており、また国の登録有形文化財にも登録されているそうです。

暗い海を明るく照らし、船舶の安全な航行を見守る灯台のように、介護老人保健施設も、高齢者が地域で安全に、生きがいを持って生活できるよう、地域に明るい光を届け続けられたらと思います。11月もどうぞよろしくお願いいたします。

スポーツの日2022

10月の第2月曜日となる10月10日は「スポーツの日」。2019年までは「体育の日」でしたが、2020年からは我が国で初めて英語由来のカタカナの祝日として生まれ変わりました。なお1999年まで10月10日と固定されていた体育の日は、2000年以降は10月の第2月曜日となっています。

「スポーツを楽しみ、他者を尊重する精神を培うとともに、健康で活力ある社会の実現を願う」とされているスポーツの日。それぞれの能力や状態に応じ、可能な範囲で身体を動かすことで健全な心身を養うことは、老若男女を問わず大切だと思います。

介護保険法第四条(国民の義務)には、「国民は、自ら要介護状態となることを予防するため、常に健康の保持増進に努めるとともに、要介護状態となった場合でもリハビリテーション等を利用することにより、その有する能力の維持向上に努める」と記されています。リハビリテーションを通じて利用者の在宅復帰・在宅療養を支援する介護老人保健施設に努める者の一人として、そのためには自らもまた健康の保持増進に努めることの重要性を感じているところです。

もちろん観ること、応援することの意義も大きいのがスポーツ。選手達の真剣なプレーに声援を送り、感動をもらいながら、自らもまた体を動かし心身を鍛える。「スポーツの日」を機に、その効用を見直し、実践につなげていきたいと思います。

さよなら9月

9月30日です。明日から10月、気がつけば2022年もあと3ヶ月を残すのみとなりました。振り返るとこの9ヶ月、あっという間だったような気がします。 もう3ヶ月、まだ3ヶ月。いずれにせよその一日一日のいずれも尊い時間。大切に重ねていきたいものです。老健施設に勤める者の一人として、利用者のおひとりおひとりと接する時間を大切に、心を込めてケアにあたりながら移りゆく季節を見届けたいと思います

米の日(8月18日)

8月18日は「米の日」。宮城県民謡の「米節(こめぶし)」で「米という字を分析すればよ 八十八たびの手がかかる お米一粒粗末にゃならぬ 米はわれらの親じゃもの」と歌われている通り「米」という字を分解すると「八十八」となることから、1978年に三重県が制定したそうです。

 写真は宮崎市鏡水(かがみず)地区で7月下旬に撮影した田園風景。黄金色に染まった稲穂が頭を垂れ、まもなく収穫をむかえようとしていました。左下にハイビスカスが一輪咲き、南国の風情を醸し出していました。

 縄文晩期に北九州地方に伝来し、弥生時代になって日本列島を東へ広まったと言われる水田稲作の技術と文化。私達の生命をつないできてくれました。そしてまた老健を利用されている方の多くも農業に携わり、田畑を耕し、山林を育て、地域社会を作り、そして文化や伝統を受け継いで下さって来られました。「豊かで美しい自然」と言っても、先人たちのたゆまぬ努力があってこそのもの。感謝の気持ちでいっぱいです。

ご飯の一粒一粒に込められた歴史の重さ、人々の思いに気持ちを寄せながら味わい、噛みしめる米の日にしたいと思います。

8月4日は「橋の日」

8月4日は「橋の日」。説明するまでもなく「は(8)」と「し(4)」で「橋」なのですが、宮崎市で生まれた記念日だというのは知りませんでした。1984年(昭和61年)、橋梁会社に勤務していた湯浅利彦氏が提唱し、宮崎「橋の日」実行委員会が制定(※)したのだそうです(※「雑学ネタ帳『橋の日(8月4日 記念日)」より)。

 写真手前に写っているのは宮崎市の大坪町と松橋を結ぶ「天満橋」。2006年(平成18年)に開通した長さ607メートル、幅25メートルのこの橋のおかげで、宮崎市南西部や清武町方面のから市内中心部へのアクセスが良くなりました。また自動車だけでなく、自然石を採用した歩道や4箇所のバルコニーが設けられた天満橋はウォーキングコースとしても人気があり、特に朝方は多くの人が行き来するスポットとなりました。私もここを通るたび、川の右岸と左岸を橋渡しすることの大切さを実感しています。

 橋渡しと言えば、病院と在宅の橋渡しをするという意味で、介護老人保健施設が果たす役割も大切。老健の在宅復帰・在宅療養支援の機能はますます重要になってくるのではないかと考えます。そのことをいまいちど振り返る橋の日にしたいと思います。

8月スタート

8月になりました。令和4年は6月のうちに梅雨明けして以来、猛暑が続いています。コロナ禍で迎える夏は3年目ですが、換気をしながらの冷房や暑い中での適切なマスク使用など、相変わらず簡単ではないと感じる今日頃です。

環境省熱中症予防情報サイト(宮崎県)

厚生労働省熱中症予防情報

上記URLなどを参考にしながら、利用者の皆様についてはもちろんのこと、私達自身の熱中症予防にも万全を期しながら日々のケアに努めて参りましょう。

7月14日は「ひまわりの日」

7月14日は「ひまわりの日」。これは地上のひまわりではなく、日本初の気象衛星「ひまわり1号」が1977年7月14日に打ち上げられたことに由来する記念日とのこと。今から45年前のことです。

気象庁のホームページには気象衛星の役割について「気象衛星は、気象観測を行うことが困難な海洋や砂漠・山岳地帯を含む広い地域の雲、水蒸気、海氷等の分布を一様に観測することができ、 大気・海洋・雪氷など地球全体の気象や気候の監視に大変有効です。また、海洋上の台風監視においてはとても有効な観測手段です。 また、船舶・離島で観測された気象データ・潮位データ・震度データなどを中継する役割も担っています。」と記されています。たしかに以前と比べると、天気予報はよく当たるようになりましたし、とくに台風や大雨、高温などに関する予報、そして警報などはより正確に、早く出るようになり、またそれがスマートフォンなどを通じて、いつでもどこでもチェックできるようになりました。

そうは言っても、台風や大雨そのものをなくすことはできませんし、また地球温暖化が進む中、夏の猛暑は厳しいものとなっています。現在我が国の気象衛星は、ひまわり8号と9号が運用中とのこと。日々の備えを見直し、自然災害の危険が高まった際には、情報をもとに防災、減災に努められるよう、再確認するひまわりの日にしたいと思います。

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