雑談

自由に咲かせてあげましょう

【Bloom In Your 3D Space

自由に咲ける3次元空間

座標の取り方はあなた次第

あなただけの咲き位置で

あなたらしく咲いて下さい

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

介護保険サービスのもとで働いていると、「『介護』とは心、身が不自由な人の食事や入浴、排泄など、身の回りの事を『してあげること』」という考えについ陥りがちですが、けっしてそうではありませんね。

独力で日常生活を送るのが困難な人が、その人らしく、生き甲斐を持っていきいきと生活し、人生の花をその人らしく咲かせることができるよう、その人にとって必要な支援をすることが介護なのではないかと思います。

花々が自分の座標を自由にとって咲き誇っているように、利用者の皆様がそれぞれの尊厳を保ち、自分の自由意志で日々をおくり、充実した人生を送れるよう、多職種が連携をしっかりとり、おひとりおひとりの咲き方を、その人らしく支えるムケアを行って参りたいと考える次第です。

有り難き風景

ありきたりな風景の

かけがえのない姿

ああ時よこの悠久を

平穏の風と緑の中に

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コロナ禍にあって、連日深刻なニュースが伝えられ続けていると、これまで何気なく眺めていた風景すら、その有り難さに気づくようになった今日この頃です。

人と人との絆についても然り。老健を利用されている皆様も、大切な人と会えない状態がずっと続いている方が少なからずおられることと思います。私達がその人の代わりがそっくりそのまま務まるわけではありませんが、その心中を慮ってコロナ禍以前よりもなお一層の寄り添う気持ちを持ち、日々のケアに当たって参りたいと思う次第です。

心の太陽になろう

【The Sun In My Heart It’s You】

あなたという

心の太陽がいて

僕の一日は

こんなにも

まぶしいのです

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

観測史上2番目の早さで梅雨入りした2021年の九州南部。前4年梅雨入りが、

〇2020年:5月30日頃

〇2019年:5月31日頃

〇2018年:6月5日頃

〇2017年:6月6に頃

であることを考えると、2021年の5月11日というのがいかに早いかわかります。

雨が続くと心も湿りがち。とりわけコロナ禍にある今年は、それだけで気分が滅入ってしまいそうですが、これは利用者の皆様とて同じこと。おひとりおひとりの心の太陽となり、明るさとぬくもりを届けられるよう、日々のケアにあたりたいと思う今日この頃です。

「森林の日」(5月20日)

5月20日は「森林の日」。これは「森林」という漢字には「木」という字が5つ入っていることに加え、総画数が20画であることにちなんでいるそうです。これを制定したのは村名に「美」の字がつく全国10村で結成された「美し村連邦」とのこと(平成の大合併でほとんどの村が消滅したため2003年に解散するも、記念日は存続)。

宮崎県はスギ丸太生産量がなんと30年連続で日本一を続けています。県の森林面積は58万6千ヘクタールで、これはなんと県土の76パーセントに当たるそうですから、本県は豊かな森林資源と環境に恵まれた森林王国と言ってもよいのではないでしょうか。

今年は観測史上2番目の早さ、5月11日に梅雨入りしてしまい。森林浴を楽しめるのは梅雨明け後になりそうですが、感染症対策はもとより、食中毒予防にも徹底をはかりながら、森との再会を待ちたいと思います。

Smile & Blessing Song ~心の笑顔をたやさずに~

【Smile & Blessing Song】

今日のあなたの

まぶしい微笑みに

祝福の歌を

捧げます

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

マスクで口もとを隠す必要に迫られて早1年以上が過ぎました。まさか夏場にもマスクを?と戸惑った人も少なくなかったであろう昨年に対して、今年はもう季節を問わずマスクでウイルスから身を守る事が世界の常識になってしまったようです。

「パラダイムシフト」とは、「その時代や分野において当然のことと考えられていた認識や思想、社会全体の価値観などが革命的にもしくは劇的に変化すること(ウィキペディア)」を言いますが、まさしくコロナで世界の認識が大きく変わり、人類の歴史の中でも最も大きいものの一つと言ってよいほどのパラダイムシフトが、このわずか1年あまりの間に生じてしまいました。

介護の現場で仕事をする者の一人として、高齢の利用者の皆様と接するにあたり笑顔は大事なコミュニケーションだと考え、常日頃から笑顔で接してきたわけですが、マスクで口を覆った状況での笑顔がどれだけ相手に伝わっているだろうかと自問する今日この頃です。

とはいえ、仮にマスクをしていないとしても、作り笑いや愛想笑いでは、心の通い合ったコミュニケーションはできないのではないでしょうか。そう考えると、たとえマスクで口を隠しても、心の笑顔は満面に浮かべて、コロナ禍で沈み込みがちな皆様の気持ちに寄り添い、ぬくもりと輝きを届けながらケアにあたっていきたいと考える次第です。

松葉海蘭を見習って

【Flower That Accept Difficulties

あらゆる困難を

やわらかな曲線と

しなやかな弾力で受け止めて

優しく笑ってみせる

そんな心で咲いていたいんです

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

写真は「松葉海蘭」。「まつばうんらん」と読むこの小さな花は、花が海蘭(うんらん)に似て、葉が松葉のように細かいことが和名の由来ですが、蘭の仲間ではなくゴマノハグサ科ウンラン属の一年草です。北アメリカ原産の帰化植物であるこの花は、荒れ地のような厳しい条件下でも繁殖できることから、道ばたや庭などに勝手にどんどん生えてくるため、草むしりの際などにどんどん抜かれてしまう存在でもあります。

しかし、そのほっそりとした姿に似合わないしたたかさを思うと、様々な困難をその柔軟性と弾力性で受け止めつつ、優しい笑顔で咲いてみせる姿、私達人間も見習うべきものがあるのかもしれないと思い、上のような詩を書いてみました。

この松葉海蘭の花言葉は「喜び」、「輝き」。コロナ禍で大変な状況ではありますが、喜びと輝きあふれる未来を信じ、松葉海蘭のようにたくましく咲いて、笑顔で日々の業務に励みたいと思います。

波長を合わせよう

【Wavelength Of Love And Flowers

花が揺らいで

波動が生まれ

波長が合って

愛が生まれる

・・・・・・・・・・・・・・

花が風に揺れている姿を眺めていると、花は刻一刻と変化する風の向きや強さに上手に自身の動きを合わせている、というふうに考えながらシャッターを押した一枚です。

介護の現場で働く私も、刻一刻と状況が変わりかねない利用者の皆様の心身の動きを俊敏かつ的確に把握し、それに波長を合わせ、愛情を持って接することで、揺るがない互いの信用、信頼関係が生まれるのではないでしょうか。明日から薫風香る5月。心地よい風を感じながらケアに励んで参りましょう。

4月22日はアースデイ

4月22日は「アースデイ(地球の日)」。1970年代にアメリカの市民団体によって始まり、世界各地で地球の環境問題を考えようと、様々なイベントや運動が行われてきましたが、コロナ禍にある2021年は、大規模な催しは自粛されるものと思います。しかし世界レベルで深刻化している環境破壊は、人類共通の課題と言えます。

豊かな自然が残る宮崎県ですが、やはりこの問題を避けて通るわけにはいきません。イベント等に参加しなくても、ひとりひとりが身近な視点から環境問題を考えるアースデイにしてみてはいかがでしょうか。

歌ってあげて

Let’s Sing As It Is

あなたの声が聴きたくて

この世に開く花だから

歌ってあげてくださいね

あなたの心のあるがままを

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

花にはそれぞれ「花言葉」があるように、花には人間とのコミュニケーション能力があるかもしれない、とふと考える時があります。そうでなくとも花が生活の中にあるだけで、心が和み、癒やされますから、古来より花の存在は人類にとって大きな意味をもっていたと思います。

そう考えると、花の立場からしても、人間の存在も何かしら意味があるのではないでしょうか。人間が花に寄り添い、愛でることで、花はより美しく、いきいきと咲いてくれるのかもしれません。

この花を愛し、いたわる気持ちは、私たち介護の現場で働く者の心がけにも相通じるものではないでしょうか。利用者の皆様に愛情をもって接し、偽りのない気持ちで語りかけることで、利用者も心のつぼみを開き、心の花言葉を伝えてくれると思います。

今日も皆様と心を通わせ、幸せの歌声を重ね合いましょう。

互いを認め合おう

【Acknowledge Each Other

互いの美しさを認め合い

互いの優しさ尊敬し合い

互いの思いを重ねることで

心輝き愛の花咲く

・・・・・・・・・・・・・・・・・

「花鳥風月」と言えば、天地自然の美しい景色の事を言いますが、そのうちの「花(さくら)」と「月(満月)」の2ショットを撮ってみました。

互いに美しいものどうし、お互いを褒めたたえているようだなあ、と思いながらシャッターを切りましたが、人と人との関係も、このようにお互いの良さを認め、尊重しながら、互いを高め合っていきたいものだと思った次第です。

今年のシーズン過ぎてしまいましたが、各地で美しく咲き、そして可憐に散り、私達を楽しませてくれました。また写真のように月とのコラボを堪能された方もおられるかと思います。他者の良い所を発見し、互いを認め合い、ほめる心を大切にしながら、来年の花と月の共演を楽しみに待ちたいと思います。

最近の投稿

アーカイブ

カテゴリー

老健みやざきFacebook

TOPへ