雑談

さよなら夏の日2019

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【Summer Memories】

いつまでも続くと

思っていた夏休み

いつまでも続いてる

あの夏の思い出

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「波打つ夕立のプールがしぶきを上げると一番好きな季節(夏)がもうすぐ終わる」と、「さよなら夏の日」の中で表現したのは山下達郎。また稲垣潤一は「夏のクラクション」において、「海沿いのカーブを君の白いクーペが曲がれば夏も終わる」と言い表しました。

早いもので、もう8月も土曜日の31日までとなりました。梅雨明けが遅かったり、台風が来襲したりで慌ただしく7月が過ぎ、そして8月も終わろうとしています。子供の頃には無限に続くとさえ感じ、毎日遊び回っていた夏休み。しかし気がつけばそれには限りがあることに気づき、山積みの宿題を泣きべそをかきながらやっていた夏の終わり。その思い出はいつまでも心に残っているもので、そんな気持ちからこの【Summer Memories】という詩を書いてみました。

「夏」というとやはり7月と8月、というイメージですが、9月になっても暑さは続きますし、熱中症への対策に手を抜くことはできません。

利用者と去りゆく夏を惜しみ、振り返りながらも、体調管理には引き続き万全の体制を整えて業務にあたって参りましょう。

よさんちょうか

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【よさんちょうか】

夜が退散する

夏の朝に始めよう

枠をはみ出せ

夜散朝夏

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写真は2017年の8月17日、西都市の農村地帯で見かけた光景です。

夜が終わり、いかにも夏の朝らしい光に包まれる世界が広がっていました。

今までの概念を破り、既定の枠をはみ出して新しい発想、新しい取り組みにチャレンジしたくなるような気持ちになりながらシャッターを切りました。

「予算超過」は困りますが、「夜散朝夏」の気持ちで新しい一日を踏み出しましょう。

「いだてん」誕生日(8月20日)

8月20日は「日本マラソンの父」こと金栗四三(かなくりしそう)の誕生日。1891年(明治24年)の今日、熊本県玉名郡春富村(現・和泉町)に生まれました。現在大河ドラマ「いだてん」でその生涯が描かれていますが、自宅から小学校へ山坂越えて往復12kmもの通学路を走って行き来したことがマラソンの基礎を築くことなり、その後の活躍はもとより、各マラソン大会や箱根駅伝の開催に尽力されました。今や国民的スポーツとして全国各地でマラソン大会が開かれるようになりましたが、金栗が今に残した功績と言えるのではないでしょうか。

その金栗ですが、常に「いだてん」であったわけでなく、あったわけでなく、1912年(明治45年)のストックホルムオリンピックでは、レース途中に日射病で倒れ、翌日まで意識を失っていたそうです。国民の期待を一身に背負って走っていた金栗にとって、生涯大きな悔いが残ったかと思いますが、それでも無事に意識を取り戻し、その後もオリンピックに出場し続けたのは不幸中の幸いでしたし、現役引退後もわが国のマラソン振興に奔走した偉業は、まさに「日本マラソンの父」とたたえられるにふさわしいものと言えます。

まだまだ暑い日が続きます。強い日射のもとでなく、屋内でも熱中症の危険はついて回ります。温度管理、湿度管理、そして水分・塩分補給に務めながら乗り切りましょう。そして来年の夏はいよいよ2度目の東京オリンピック。もちろんマラソンも行われます。みんなで元気に応援しましょう。

一対のひまわりのように

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【like a couple of sunflowers

同じ未来を見つめ

同じ夢を語ろう

同じ風に吹かれ

同じ土にかえろう

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宮崎市内を散策していると、一対のひまわりが仲良く咲いていました。ひまわりが太陽に向くのは、成長が盛んなつぼみの時までだそうで、開花した後は茎も堅くなって動かなくなるとのこと。なので、この2つのひまわり達もずっと同じ方角を向いているわけで、いったいどんな会話を交わしているのだろう?そう思うと、このようなポエムが思い浮かんで来ました。

老健の利用者の中にも、ずっと長い間連れ添ってこられたご夫婦がおられるかと思います。仲睦まじく過ごされている様子は、微笑ましいとともに、人生の大先輩として是非見習いものだと畏敬の念がわいてきます。

村田英雄の「夫婦春秋」でも一緒に歌いながら、感謝と尊敬の気持ちでケアに当たらせてえいただきたい、などと思い浮かべながら、シャッターを切った夏の一コマです。

Smile & Passion

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【Smile & Passion

もっと輝け

あなたの笑顔

もっと燃えろ

あなたの情熱

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夏本番に向けて、ひまわりの便りも各地で盛んに聞かれるようになりました。夏の太陽の光を受けて、燦々の笑顔、そして燃える情熱を私達に示してくれるひまわりを見ていると、負けないようにがんばろう!という気持ちがわいてきます。

暑さはこれからが本番ですが、ひまわりに負けないよう、燃える明るいスマイルとパッションで、今日も頑張って参りましょう。

悠久の中で

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【悠久の中で】

のんびりと時は流れ

ゆったりと季節は移る

だから急がずともよい

人の心よあるがままに

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写真は2016年の7月5日、西都市内で撮影した農村風景です。青々とした田園が眼下に広がり、頭上には広々とした宮崎の空。そして左側遠方には尾鈴山も見えます。はるか昔より人々がこの大自然と共生しながら働き、暮らしてきたと思うと敬意の念がわいてきました。そして利用者の多くの方々もまたこの自然を守り、育んで来られたわけであり、有りがたい気持ちでいっぱいです。

まもなく稲刈りも始まり、新米が食卓を賑わすようになります。その一粒一粒に宮崎の自然の恵み、そして人々の努力が詰まっている、と感謝しながら味わいたいと思います。

かかくはかい

【かかくはかい】

夏の花

長い体躯よ

葉の海よ

値の付けられぬ

夏花躯葉海よ

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「夏花躯葉海(かかくはかい)」は当て字ですが、一面に広がるひまわりの花を見ていると、黄色い海のように見えて、このいかにも夏らしい景色に、価格のつけようがないなあ、と思いながらシャッターを切ったのは昨年の7月15日でした。

梅雨入りが遅く、雨の多い今年の7月。ひまわりとっても、人にとっても過ごしやすい夏であって欲しいと思います。

七夕2019

 7月7日は令和の時代を迎えて初めての七夕。各老健施設でも色や形それぞれに工夫をこらした七夕飾りを作り、利用者やご家族、職員などの願いを込めた短冊が思い思いに揺れていることと思います。

皆様の願いがかなうよう、星に祈りをささげたいと思います。

7月になりました

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【試運転期間】

(しうんてんきかん)

紫雲(むらさきぐも)が

天へと還(かえ)る

いざ本番の時

紫雲天帰還

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写真は2016年の7月1日の朝早く、西都市内で撮影したものです。日の出の少し前、空が劇的に紫色に染まっている時間帯にシャッターを押したのですが、その後みるみるうちに空の色が変化して、この鮮やかな紫雲も一瞬の光景でした。

7月になりました。5月に始まった令和という時代も2ヶ月が過ぎて、新入社員で言うならば、「試運転期間」が終わり、いよいよこれから本番!というところではないでしょうか。これから令和になって初めての夏を迎えます。暑さと湿度に慣れるまでに試運転期間があればいいのでしょうが、なかなかそうはいきません。利用者の体調管理はもとより、自身の健康にも留意しながら乗り切っていきましょう。

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