雑談

愛を表そう(5月17日は“黄色のチューリップ”)

5月17日の誕生花の一つは「黄色のチューリップ」。花言葉は「愛の表示」、「正直」、「明るさ」などがあります。

日々のケアを行う上で、利用者の皆様に対する愛情を欠かすことはできません。相手に寄り添って、しっかりと正直に愛情を表し、伝えて、今日も業務にあたって参りましょう。

さようなら平成

平成31年4月30日。ついに平成最後の日を迎えました。マスコミでも平成を振り返る特番が多く、いろいろな事があったものだとこの平成という時代、長かったような、短かったような、そんな気持ちです。

社団法人全国老人保健施設協会の設立は平成元年12月22日に認可されたとのことですから、老健は平成とともに歩んできたと言えるのではないでしょうか(現在は公益社団法人)。

また老健の利用者の皆様もこれまでいくつもの年号を生きてこられたわけですが、この平成という時代、いかがなものだったのか、伺ってみたいと思います。

明日迎える新しい年号は「令和」。自然災害や争いのない平和な時代であって欲しいと願っています。

自然を大切に

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【しぜん】

自然との語らいを

自然にできることが

史前から続く

至善な生き方

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 美しい自然豊かな宮崎県。都会の人が訪れたら、さぞかし喜び、癒やされることだろうと思う風景とよく出会います。写真は国富町で見かけた田園風景。秋の豊作に向けて農家の方が田んぼの手入れに精を出しておられました。

 このように「自然」といっても、「何もしない自然」ではなく、古来より人々が自然との語らいを続けながら守り、育ててきた自然。写真を見ているとそのことに改めて気づき、考えさせられます。

 そして利用者の皆様もまたこのように自然と向き合い、守り育んでこられた大先輩。環境汚染が世界的な問題となっている今だからこそ、昔の苦労話、そして知恵や工夫などをお伺いして、私たちが次の世代にこの素晴らしい自然を残していくための一助にしたいものです。

ご成婚パレードから60年

 1959年の4月10日は皇太子殿下(今上天皇)と美智子妃殿下のご成婚パレードがあった日。今から60年前のこと。

 1959年といえば昭和34年。それから34年後に年号は平成に代わり、さらに31年を経た今年の5月に新たな年号「令和」を迎えようとしています。

 利用者の中には明治、大正、昭和、平成、そして令和と、実に5つの年号を経験される方もおられるかと思います。新しい時代が今よりもっと平和であることを祈りつつ、まもなく終わろうとしている平成という時代を、みんなで振り返ってみたいと思う今日この頃です。

舞い降りる光のように

【舞い降りる光】

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沈んだ心に

舞い降りる光は

いつもやさしく

いつもあたたかい

そんなあなたの

さりげなさが好きだ

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 曇り空の朝。「今日はいい光景は撮れないだろう」と、半ばあきらめつつカメラ片手に日向灘を見おろしていたところ、雲のすき間から写真のように朝陽が舞い降りてきて、海面がほっと明るさを増しました。それは沈んだ色の海に差し伸べたあたたかい手のようにも見えて、夢中でシャッターを切りました。

 日々のケアの中でも心が沈んだ人と接する事は少なくありません。この舞い降りる光のように、心を照らし、あたためる存在でありたいと思います。

2019年度スタート

 2019年度がスタートしました。平成31年も4月を残すのみ。新しい元号は本日発表される予定で、今日のテレビや明日の新聞はそれが大きく報じられることと思います。

新元号に向けて思いを新たにするとともに、平成のやり残しがないか振り返り、悔いの残らないようにこの一ヶ月を過ごしたいものです。

また慌ただしさにかまけて日々のケアがおろそかになってはいけません。平素以上の気配り、心配りをもって、業務に当たって参りましょう。

果報は寝ては待っていられない

【SPRING/果報寝て待てず】

水がはねて、

朝日もはねて、

心もはねて。

果報はねては、

待ちきれない。

跳びはねて待つ、

春のお知らせ。

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「暑さ寒さも彼岸まで」のことわざの通り、すっかり春爛漫の陽気になってきた宮崎です。

英語で「春」を「spring」と言うようになったのは16世紀だそうで、「急に動く、飛び出る、(水)が湧き出る」という意味の「spingon」がその語源とのこと。

写真は畑で元気に動き、水を勢いよく飛ばしているスプリンクラー(spinkler。「sprinkle」は「水をまく」という意味)。16世紀にこれがあったかどうかはわかりませんが、なんだか見ているだけで春を連想してしまい、心が弾みます。

宮崎でもそろそろ桜の開花が発表されることと思います。見頃になれば、お花見会を予定されているところも多いかと存じます。果報をワクワク、ソワソワして待っていると、寝てはいられなくなるかもしれませんが、利用者の皆様が落ち着いて睡眠をとれるよう、環境整備にも努めて、花満開の春を待つことにしましょう。

もうすぐの春

【もうすぐの春】

風のすき間で

優しさが歌ったら

空の継ぎ目で

温もりが奏でたら

春楽団は

もうすぐ開演

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 こよみの上では春ですが、まだまだ寒い日が続いています。またインフルエンザ等、感染症への対策も手綱を緩めることはできません。利用者の皆様の体調管理に万全を期しながら、爛漫の春到来をみんなで待ちましょう。

せいりょく争わず

【せいりょく争わず】

青と緑しかない世界

青と緑が共演する世界

青緑争いのない世界

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 写真は西都市茶臼原で撮った一枚。緑の茶畑のかなたには青い尾鈴の山並み、そして上空は澄み渡った青空が広がっています。こんな青と緑の景色を眺めていると、青緑争い、じゃなくて勢力争いなどせず、みんなで手を取り合って仲良くやっていきたいなあ、という気持ちがわいてきます。

老健施設も他職種協働が大事。勢力争いなどもってのほか。職種間、スタッフ間で情報を共有し、利用者本位のケアに努めてまいりましょう。

いっきいちゆう

【いっきいちゆう】

色々あって

一喜一憂

その帰り道の

一黄一夕

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 写真は国富町から眺めた高千穂峰に沈もうとする夕陽をおさめたもの。「黄色」というよりだいだい色に近い夕陽ですが、この「一黄一夕(いっきいちゆう)」の宮崎の美しい自然のドラマを見ていると、一喜一憂あった一日も穏やかな心で明日への備えができそうになります。

はるか昔から守り、育ててきた宮崎の自然とその光景、大切に次の世代に残していきたいですね。

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