「2018年度リハ研修会」開催のお知らせ(全老健)

(公社)全国老人保健施設協会(全老健)は平成31年2月27日から2月28日かけて、東京都江東区のTFTビルで「2018年度リハビリテーション研修会」を開きます。

 詳しくはこちらをご覧下さい。

県最低賃金改正されました

 宮崎県最低賃金は、平成30年10月5日から「時間額775円」に改正されることになりました。詳しくはこちらをご覧くださいをご覧下さい。

なおこの件に関する問い合わせは宮崎労働局労働基準部 賃金室(電話:0985-38-8836)または最寄りの労働基準監督署までお願いいたします。また宮崎県働き方改革推進支援センター(電話:0985-27-8100)でも問合せ・相談に応じていますので申し添えます。

第15回研究大会終了御礼

 12月22日、宮崎市のJAアズムで第15回公益社団法人宮崎県老人保健施設協会研究大会を開催しましたところ、県内会員老健施設より多数のご参加を賜り、厚く御礼申し上げます。おかげをもちまして、盛会のうちに大会は終了いたしました。

 今大会は「老健、大改革!~『強い老健』を目指して」をテーマに掲げ開催しました。基調講演や市民公開講座、そして研究発表を通じて、介護老人保健施設が抱える諸問題を様々な角度から見直し、2025年を見据えた「強い老健」のあり方を、参加者が施設や職種の垣根を越えて考える大変有意義な大会になったものと存じます。これも忌憚の無い意見や情報のやりとりを行い、問題意識を共有して下さった参加者の皆様、そして運営委員として大会成功にご尽力賜った各会員老健施設の職員の皆様のお力添えによるものと、心より御礼いたします。

当協会は会員施設の資質の向上はもとより、広く県民の福祉と保健の増進のため、今後も引き続き様々な事業を展開して参りますので、なにとぞご理解、ご協力方賜りますようお願い申し上げ、大会終了の御礼とさせていただきます。

 なお、大会の模様は後日掲載いたしますので申し添えます。

いよいよ明日!15回研究大会

「第15回 公益社団法人 宮崎県老人保健施設協会 研究大会」(平成30年12月22日(土)、宮崎市のJA AZMホールで開催、10時~16時)はいよいよ明日となりました。

今回の大会テーマは「老健、大改革! 『強い老健』を目指して」。このテーマのもと、施設や職種の垣根を越え、忌憚の無い意見のやりとりを通じ、情報や目的意識を共有しできる有意義な大会にしたいと思いますので、皆様の積極的な大会参加をお願い申し上げます。

また会場にはくれぐれも気を付けてお越し下さいますよう、重ねてお願いいたします。

介護職員処遇改善特別支援事業のお知らせ(県長寿介護課)

 宮崎県では介護保険施設等において、処遇改善加算の取得を促進するため、「介護職員処遇改善特別支援事業」としてセミナーや無料相談会、社会保険労務士等の派遣相談などを行っています。詳しくはこちらをご覧下さい。

あと4日!「発表順」等ご確認を(第15回大会)

 「第15回 公益社団法人 宮崎県老人保健施設協会 研究大会」(平成30年12月22日(土)、宮崎市のJA AZMホールで開催、10時~16時)まであと4日となりました。

 今大会の研究発表には28題のエントリーをいただきました。ご協力に心より感謝申し上げます。この研究発表は3つの会場、6つの分科会で行われることとなっています。各会員老健施設には去る12月4日にファックスにて「研究発表【演題一覧】」をお知らせいたしておりますので、ご確認方お願いいたします。

 当日は忌憚の無い意見と情報のやりとりを通じ、有意義な研究発表にしたいと考えておりますので、発表を予定の方は本番を想定した練習や質問への対応など、ご準備方お願い申し上げます。

介護支援専門員関連のお知らせ(長寿介護課)

 平成30年度介護支援専門員実務研修受講試験の合格発表が12月4日ありました。宮崎県長寿介護課のホームページによると、今年度本県は受験者715人に対し、合格者は76人。合格率は10.6パーセントという結果でした。

介護支援専門員に関連して、県長寿介護課ホームページではこの他、

介護支援専門員の各種研修につい

介護支援専門員の資格管理制度について

のお知らせが掲載されています。各種研修を受講される方や氏名や住所を変更された方、介護支援専門員証の再交付を受ける方などはこちらをご参照下さい。

赤穂浪士討ち入りの日(大会まであと8日)

 12月14日は「赤穂浪士討ち入りの日」。大石内蔵助をはじめとする47人の赤穂義士が吉良上野介邸に討ち入り、藩主浅野内匠頭の無念を晴らしたその史実は、「忠臣蔵」として人形浄瑠璃や歌舞伎、さらに映画やドラマとなって語り継がれています。また赤穂市ではこの日「赤穂義士祭」が盛大に行われるそうです。

この赤穂浪士の討ち入りに当たっては、討ち入り参加の意思を確かめ、思いを一つにするために「神文返し」を実施したり、吉良邸の絵図面を取り寄せたり、討ち入り日を決めるための茶会開催の情報を入手したりと、作戦実施に向けた綿密な準備が行われたとのこと。それが奏功し、元禄元年(1703年)のこの日、討ち入りは成功したわけです。

さて、「第15回 公益社団法人 宮崎県老人保健施設協会 研究大会」(平成30年12月22日(土)、宮崎市のJA AZMホールで開催、10時~16時)まであと8日となりました。大会テーマは「老健、大改革!~強い老健を目指して」。より有意義な大会となるよう、関係者一同連携をとり、思いを一つにしながら綿密な準備に当たっているところです。また当日は会員老健施設の皆様にも運営委員としてご協力を賜ることとなっておりますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。

最近の投稿

アーカイブ

カテゴリー

老健みやざきFacebook

TOPへ