「第14回九州ブロック介護老人保健施設大会inみやざき」(11月14日、15日)の演題発表エントリー開始は6月24日からスタート。あと1ヶ月となりました。発表を予定されている皆様におかれましては、準備のほどはいかがでしょうか?
抄録の書式やエントリー方法などの詳細は、先日発送した「参加のご案内」に記載しています。よくお読みいただいた上で、ご準備いただきますようお願い申し上げます。
↑これが「参加のご案内」です。
たくさんのエントリーをお待ちしています。
「第14回九州ブロック介護老人保健施設大会inみやざき」(11月14日、15日)の演題発表エントリー開始は6月24日からスタート。あと1ヶ月となりました。発表を予定されている皆様におかれましては、準備のほどはいかがでしょうか?
抄録の書式やエントリー方法などの詳細は、先日発送した「参加のご案内」に記載しています。よくお読みいただいた上で、ご準備いただきますようお願い申し上げます。
↑これが「参加のご案内」です。
たくさんのエントリーをお待ちしています。
5月8日の日本経済新聞の「春秋」にSF作家にして生化学者のアイザック・アシモフの次のような言葉が紹介されていました。
「科学でも耳にするもっとも胸躍る言葉、それは『私は発見した!』ではなく「へんだぞ・・・である」。
これはブラジル沖の太平洋の深海底から陸地でしかつくられない花崗岩が見つかったことから、そこが伝説の大陸、アトランティスではないか?というニュースになっていることに関して用いられた言葉です。個人的な見解を述べれば、「海のトリトン」の短剣に使われていた「オリハルコン」が発見されれば、間違いなくそこがアトランティスだと断定できるのですが・・・え?知らない(-_-)。テーマソングは今でも甲子園で時々流れていますね。
それはともかく、「へんだぞ?」と思うことが、発見や発明につながるわけです。リンゴが木からポトリと落ちたのを見てニュートンが万有引力を発見した話は有名ですが、それを「ラッキー!」と思って食べてしまってたら現代物理学は大きく違っていたかもしれません。
前置きが長くなりましたが、「第14回九州ブロック介護老人保健施設大会inみやざき」(11月14日、15日)の演題発表エントリー開始は6月24日からスタートします。研究に取り組むのは今からでも遅くはありません。身近なところにある「へんだぞ?」を探してみましょう!そこに偉大な発見の原石が転がっているかもしれません。
抄録の書式やエントリー方法などの詳細は、先日発送した「参加のご案内」に記載しています。よくお読みいただいた上で、ご準備いただきますようお願い申し上げます。
↑これが「参加のご案内」です。
たくさんのエントリーをお待ちしています。
「第14回九州ブロック介護老人保健施設大会inみやざき」(11月14日、15日)の「参加のご案内」冊子は届いたでしょうか?
県内会員施設および九州各県の老健施設への発送を、当初「5月7日」とご案内しておりましたが、諸般の事情により5月8日となりました。1日発送が遅れましたことをお詫び申し上げます。
↑これが「参加のご案内」です!届いたでしょうか?
「第14回九州ブロック介護老人保健施設大会inみやざき」の演題受付は6月24日から開始します(締め切りは8月5日まで)。申込方法をご覧いただいた上で、どしどしお申し込み下さい!たくさんのエントリーをお待ちしています。
昨日のブログにも載せましたが、大事なお知らせなので、連休明けに念のためもう一度お知らせします。「第14回九州ブロック介護老人保健施設大会inみやざき」(11月14日、15日)の「参加のご案内」冊子を、5月7日から県内会員施設および九州各県の老健施設宛てに発送いたします。
↑これですよ!これ!これが届いたら早速開いてチェック!です(^o^)
その中に明記していますが、演題受付は6月24日から開始します(締め切りは8月5日まで)。「まだ何も手を付けていない」という方、今から取り組んでも十分間に合います。申込方法をご覧いただいた上で、どしどしお申し込み下さい!たくさんのエントリーをお待ちしています。
「第14回九州ブロック介護老人保健施設大会inみやざき」(11月14日、15日)の「参加のご案内」冊子を、5月7日から県内会員施設および九州各県の老健施設宛てに発送いたします。
↑これです!これが届いたら要チェック!です(^o^)
その中に明記していますが、演題受付は6月24日から開始します(締め切りは8月5日まで)。申込方法をご覧いただいた上で、どしどしお申し込み下さい!たくさんのエントリーをお待ちしています。
昨日のブログで予告した通り、11月14日(木)と15日(金)の第14回九州ブロック介護老人保健施設大会inみやざきの講師の先生をお知らせします。
【基調講演】
佐久総合病院映画部農村医療の影像記録保存会代表、若月 健一 先生
【市民公開講座】
ひとえ歯科クリニック院長、宇都 仁恵 先生
両先生のプロフィール等については今後折に触れてご紹介していく予定です。お楽しみに。
過去最多の参加者、最多の演題発表で盛り上がった第10回研究大会からはや1ヶ月余り。しかし、「はーっ終わった、やれやれ」などと燃え尽きて脱力状態になっている場合ではありません。そうです。今年の11月14日(木)と15日(金)には第14回九州ブロック介護老人保健施設大会inみやざきが開催されることとなっており、既にその準備に着手しているところです。
4月12日には協会の総務委員会が開かれ、第10回研究大会の反省を踏まえ、九州大会成功に向けた話し合いをいたしました。
そこでビッグニュース!九州大会における基調講演、そして市民公開講座の講師の先生を明日のブログで紹介いたします(^o^)。じゃじゃーん!!
どうぞお楽しみに。
当協会の広報誌「老健みやざき第27号」のPDFファイル(7.96MB)をアップしました。そのまま見るなり、ダウンロードして楽しむなり、自由にご活用して下さい。「老健みやざき第27号」へのページはこちらからどうぞ。
公益社団法人宮崎県老人保健施設協会の広報誌「老健みやざき 第27号」が出来上がりました!
今回の「老健みやざき」、巻頭は当協会の第10回研究大会特集。44の全会員施設から過去最高となる397人が参加、大会史上最多の55演題がエントリーされ、熱く語り合った6時間の模様をレポートしています。
続いて接遇マナーを学んだ看護介護研究部会研修会、リハビリテーション研究部会による小学生を対象にした福祉体験、入所利用者の在宅復帰の現状を踏まえ、その向上の必要性を再認識した在宅支援研究部会研修会、医療依存度の高い高齢者への対応の在り方について学んだ支援相談員研究部会研修会、利用者のQOL向上のために施設におけるケアマネジメントはどうあるべきかを話し合ったケアプラン研究部会研修会などを掲載しています。
さらに「リレーコーナー」では、県内各地の老健施設の、色々な職種のスタッフにお声を寄せていただきました。
最終頁を美味しく、ヘルシーに飾るのは、栄養・給食研究部会による高齢者栄養教室の様子。県西地区の老健の栄養士が開催した教室にカメラを持ち込み、高齢者ソフト食を作って、食べて、学んだ様子をレシピも交えて紹介しています。
「老健みやざき 第27号」は、会員施設や関係機関に送付するほか、このホームページ上でも閲覧、ダウンロードできるようにする予定です。どうぞお楽しみに。